一樹の怒り
そして俺は青野な声をかけた
「なあ、青野今お前たちはなにしようとしてんだ」
「そんなの決まってんだろうが、レイプだよレイプ、てかお前誰だよ」
「そうか」俺はそれだけ聞いて青野や大野など10人を一瞬で全員殴り飛ばした。10人「グアッ」「ホゲッ」など言って全員3mほど飛んだところで倒れていた。
そして青野が「てめー誰なにしてくれてんだよ」とふざけたことをぬかしやがった
「お前こそ自分がどれだけふざけたことをしようとしていたかわかってんのか」
「はっ何でたかがレイプしようとした「それ以上しゃべるな」アガッ」青野は俺が少し威圧したら泡を吹いて気絶した
ほかの9人はここにきて青野に罪をなすりつけるために「青野にやれって言われたんだ」「脅されたんだよ」など言ってきやがった。
「お前ら煩いよ」と全員を威圧すると全員泡が吹いて気絶した。そして俺は犯されそうになっていた、3人にゆっくり近づいて行く、近衛と先生は怯えた表情をした
2人は先ほどのショックからか完全に腰を抜かしている、二人をよく見ると体の所々が赤く張れていたり傷があり抵抗後が見れた、俺が傷を治すために手を伸ばすと
「「ヒール」」
と言うと2人が光に包まれ傷を癒していく、2人はよくわからないという顔をしている
「お前ら大丈夫か?」
俺がそう聞くと2人は涙を流し「「うわああああああ・・・怖かったよー」」と言い俺に抱きついてきた俺は2人の子供をあやすように背中をなでてあげた、泣きアムまでの30分
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申し訳ありません。