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帰ってきた最強勇者  作者: 芋次郎
第一章 帰ってきた地球
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これからのこと

 父さんと母さんとの再会した後は、警察に行きそのあと学校に行きたくさんのところに行った。


「はあ~~~疲れた~起きたらすぐいろんなところに連れてかれるとは」


 一日中帰ってきたと報告に行っていた。しかし勇者時代の能力がそのままなのか、一日歩いても全然疲れることはなかったが女性に会うのが久しぶりで恥ずかしく精神的に疲れてしまった。そしてたまに髪が長く「娘さんですか」と言われた時は、絶対明日髪を切ろうと心に誓った。





 そして次の日は真っ先に髪を切ろうと散髪屋に行った。まだ顔が見られるのは恥ずかしく前髪だけは首のあたりまで切ってもらうまでにしてもらった。帰った後両親に「「オタみたい」」と笑われてしまったが前髪は慣れてからから切ろうと決めていたので耐えるしかない。


 俺は中学3年生ということなので受験をしなきゃいけないのだ、勉強に関しては大学卒業までの勉強を中学1年生までに終わっているので大丈夫だ


 なぜ、大学卒業までの勉強が終わっているのかは母さんにどうしたらモテるのか聞いたら「勉強ができる子」と言われたので幼稚園の時からしぬ気で勉強した、だがそのせいで誰ともしゃべらなく俺はボッチになっていた、中学1年生の終わりでやっと勉強が終わり明日から友達が作れるとわくわくしていたら異世界転移してしまったのである。


 受験もどこでもよかったので父さんの母校に行くことにした。偏差値は少し高いが、たくさんの行事や文化祭の規模が大きいのでそこにした。


 そして俺は楽々父さんの母校に合格して今日は入学式だ


「父さん母さん行ってきます」


「「いってらっしゃい」」


 そして俺は学校に行くために歩き出した


 それが異世界への道だと知らず・・・・・


次からやっとおもしろくなってきます。


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