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空白の2年間
俺こと、朝日一樹は中学1年のもうすぐ中学2年生の時学校からの帰り道、いきなり地面が光だし気づいたら周りにたくさんの人がいて人の中心にいる美少女に「この世界を救ってください」と言われえ
た。
もちろん俺は「喜んでと」言っただって美少女の願いだよ、俺がそう言ったら美少女はとびきりの笑顔で「ありがとうございます」と言った。
それから俺は地獄のような訓練を元々の才能とチートで耐え抜きあっさりと魔王を倒してしまった。
そう倒してしまったである、最初の姫以外の女と一度も会うことなくだった。
魔王を倒した後やっと異世界美女に会えると思ったのにいきなり地面が光だし元の世界帰ることになってしまった。美女に会えないのは悔しいがやっと帰れるうれしさとやりきった達成感で無理やり悔しさを押しつぶし元の世界に帰ってきたのであった。
これが朝日一樹の2年間だ。
すぐ続きをかけるよう頑張ります。