「敵に塩を送る」ていうけど、塩だけではなく砂糖も送れ!
同盟国側の大名たちの城門にある紙が短刀で打ち付けられていた。
(蘭丸)「信長様、三の丸の東門にこのようなものが・・・」
(信長)「どれどれ・・・な~に~」
(信長・信玄・謙信・政宗・武蔵・氏政・義直・家康)「関ヶ原で決戦だと~!!!!!!!」
かなり遠く離れているのに見事に一致している
(信長)「家臣を全員呼び寄せろ!会議を開く」
3時間後文字通り家臣が全員揃った
(信長)「午の刻だよ!全員集合~!」
(光秀)「殿、それなんですか?」
(信長)「さぁ?突然頭に浮かんできた」
(光秀)「まあそれは置いといて、ゴミ箱にダンクシュートからの、焼却炉にレッツゴー」
(信長)「なげぇよ!つーか意味わかんねぇ言葉多すぎだし!ゴミ箱って何?ダンクシュートって 何?」
(光秀)「まぁ気にせず、突然頭に浮かんできただけですから」
(信長)「うおっほん!城門にこんなものが貼られていた。これに対しどうするのかを今回話す」
(勝家)「松尾山に本陣を置いて鬼塚門壊破城砲を使って攻撃するべきだ」
(光秀)「ば~~か!!相手だってそう考えているのは目に見えている」
(信長)「何か策は有るのか?光秀」
(光秀)「鬼塚門壊破城砲の使い方をあいつは間違えている。こいつは文字通り城全体を破壊するため のもの。つまり駿府城に別働隊を送りこいつを使って破壊する。そうすれば敵の食料源がな くなり退却する。そこを、叩くのじゃ、潰すのじゃ、伸ばすのじゃ、コネコネするのじゃ~
ということです」
(信長)「最後のは何?」
「うんうん」
いい加減投稿きてください~