仲良くし隊
翌日
ついにやってきた。テスト返却日。赤点が3つあったら退学だから今日とゆうこの日に祈るしかない。心配そうにしていたら、香菜が話しかけてくる。
「大丈夫だって。私たち頑張って勉強したじゃん。そんなに不安にならなくてリラックスしたらいいよ」
香菜のその言葉に私は救われる。「そうだね」
そしてときは刻一刻に過ぎていき、ついに朝礼になった。金原先生が、朝礼を進行していく。
「えー、昨日はテストお疲れさまでした。終わって嬉しい人には申し訳ないですが、もうテストがかえってきます」
その言葉を聞いた生徒たちは次第にブーイングしている。
「まぁ、大丈夫です。今回の退学者はいませんから。」
その言葉を聞いた瞬間ブーイングが歓喜気変わる。一番心配してた退学は免れたから心的に楽。
「とゆうことで今からテストを返して行きます。名前を呼ばれたら前に出てきてください。それでは始めていきます。井谷君。」
1番の井谷君を順番にテストが返されていく。テストの点数に嘆く人もいれば、嬉しむ人もいる。ぶっちゃけそんなのどうでもいいんだけどね。
さあ、とうとう私の番が回ってきそうだ。香菜と一緒に結果を見ようと約束をしているので、香菜もまだ結果を見ていない。
「神月さん。」名前を呼ばれると私は前に出てテスト用紙を受け取る。上から順番に国語、数学、理科、社会、英語となっている。私は自信のある英語から見るのであった。
「英語は、、、98点。香菜は?」全然98点で嬉しいんだけど、2点落としたのが悔やまれる。
「私は100点」
さすが香菜。格が違う。それから私たちはテストの結果をどんどん見ていった。
国語84点、理科72点、社会78点だった。今のところ赤点は一個もない。そして最後に数学を見る。
私は、見た瞬間に絶望した。
「ご、59点?」
ちなみに赤点は60点から。1点です。1点だけです。地獄の補修です。せっかく明星君に専念できると思ったのに、補修です。
「元気だしなって。ってか、ここの問題あってるくない?」
数学の解答用紙を見ると香菜と同じ答えなのに罰されているところがあった。
「丸付けミスなどがあったら、ここまで来てください。」福原先生が相違言った瞬間香菜が私の背中を押す。
「早くいかなきゃ。Go」
その言葉と同時くらいに、テスト用紙を持って金原先生のところまで行く。
「あの~、ここあってると思うんですけど。」私はその時、心臓がどこにあるのかが鮮明に分かった。そうゆうと金原先生は自分のスマホを見る。
「確かにあっていますが、一応不正してないか確認します」
そうゆうともう一回スマホを見る。
「あってます。よかったですね。赤点回避です。」
「やったー!!」衝動で声が出ていた。
「は~い、廊下に順位表が貼ってあるのでぜひ見てください。」そうゆうとみんな一斉に見に行く。えーと私は、、、そうみると31位?でもまだ点数は直されていない。30位とは、一点差。そしてあの問題は二点配点だから、実質私が30位?
「私30位かも?」そうゆうと同時に
「よかったじゃん。これから特別コースで一緒だね。輝月。」と香菜が言う。香菜は3位らしい。2位は明星君。
「特別コースがあるなんて聞いてないんですけど~」
「まぁ、安心してよ!明星君と班がおなじになると思うからさ。だって4組は私たちと宮下君しか30位に入ってないんだから。」
ってことは、明星君と班が同じってこと?仲良くなれるチャ~ンス。
「仲良し大作戦の一環として明星君に挨拶しに行こう。」
香菜がそうゆうと同時に先生が私の点数と順位を訂正する。
「こんにちは、宮下君。特別コースで班が同じだからよろしくね。」「うん、よろしくね。2人だけだけど頑張ろう。」明星君がそうゆうと香菜が満面の笑みを浮かべながら
「輝月も一緒だから3人だよ。よろしくね~。ほら輝月も」
とゆう。私も一応一言。
「よろしくね!!」私がそう言うと明星君がすごく嫌そうな顔をする。明星君が順位表を見るとけい顔色が悪くなっていく。そして彼が最後にはなった言葉。
「なんで、おれがこいつと同じ班なの~~?」
これから私たちはどうなっていくのでしょうか。それは、私にもわからない。ただ時の流れに身を任せるだけ。




