表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/32

(三)-9

 ちょっと待て、何だ、その話は。捜査二課は暴力団対策の部署だぞ。暴力団を取り締まる部署の人間が暴力団の組長だというのか? それになんで組員が組長を撃つのか。

「県警の今和泉(いまいずみ)警部に電話しろ。俺の携帯に番号が入っている……」

「今和泉?」

「今回の処理をその人に預けろ……。大丈夫、全てなんとかなる……」

 入野はそう言い残すと気を失った。

 白沢はともかく署に無線で連絡して救急車を寄越すよう要請した。そして入野が言うように今和泉警部に電話した。


(続く)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ