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ひな月雨音さま お祝い詩
あの日はまだ夢だった
一歩踏み出したその瞬間から
夢は目標となり
仲間と共に歩み続けた時間は
経験という名の財産となった
時には
目を背けたくなるような悲しいことや
思い出したくないような辛いことも
その全てが夢への最短距離となって
今──
夢を現実へと変える奇跡を
私達は目の当たりにしようとしている
奇跡は起こるものではなく
自分で起こせるのだと
よつ葉ちゃんが証明してくれた
「さぁ、その羽を開いて……羽ばたけっ! 天使っ!」
ひな月雨音さま
素敵なプレゼントをありがとうございます。
まさに、よつ葉! って感じでした。
素敵なプレゼント。大切にさせてくださいね。
よつ葉の宝物になりました。
本当にありがとうございました。




