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小林汐希さま お祝いメッセージ

菜須よつ葉さま


あなたを最初になろうで見かけて、看護師を目指していると知り、作品をずっと追いかけてきました。

4年間という長いようで短い時間。その中で必死に与えられた課題に取り組む姿勢を見てきました。

あれだけの看護日誌を全て読んだとしても、その中のほんの一部の時間だったと思います。

人の命を救う仕事に就く。その強い決意はどこから出てくるのでしょう? 読み進めていくうちに自分が恥ずかしくなってしまうほど。

実習もいろいろありましたね。泣いたり笑ったり。大切な言葉も教わりましたね。そうやって一歩一歩を踏みしめながら、いつの間にかここまで来ていました。

なにも恥じることはありません。胸を張って卒業証書を手にしてください。

そして4月1日。これまでの実習服ではなく、純白の白衣を着て、真新しい名札をつけて、新しい扉を開いてください。


そう、きっとそんなあなたが勤める病院の病棟には、いろんな出会いが待っていますよ。

リレー小説にて、楽しく父親役を務めさせていただきました。ありがとうございました。


4年間おつかれさま。卒業おめでとう!


小林汐希より。

小林汐希さま


素敵なメッセージをありがとうございました。

スタートラインに立てたのは、いつも励ましてくれたり歩き出す力をくれたから。そして自分で歩くのを見守ってくれたからここまで来ることができました。


まだまだ続きますが父娘物語では、優しいお父さんをしていただき本当に嬉しいです。作品の中のよつ葉ちゃんを少しだけ甘えさせてあげてくださいね。


素敵なメッセージをありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

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