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練習試合

 

 今日は、昨日ホームルームで言われてた練習試合の日だ。


 練習試合なので対戦はクラス内で行われる。

 もちろん試合はVRBSヘルメットを装着してだ。

 実際にやったら大怪我になるからな。


「第一試合 アルべリス・クリス対エレベ・クアント」


 この二人の試合を観戦する。

 アルべリスは水魔法が得意。エレベは土魔法かな。

 魔法には相性があって、水よりも土が優位だ。

 だからアルべリスは水魔法以外を使う必要があるわけだが、それをしたところで得意ではないから不利だ。

 アルべリスは風魔法を土をなんとかしようとしたが、風魔法が弱すぎて、土のほうが勝ってしまった。

 結果エレベの勝利!


「次、近藤武夫対ミリス・クリクリス」


 俺の出番か。

 結果。


 惨敗。一瞬で蹴りを付けられてしまった。

 相手は風魔法。

 こっちが有利なわけだが。


 単純に魔法のぶつけ合いをして

 火よりも風魔法が勝っただけの話。

 火よりも風のほうが勝るっておかしくね?

 それだけ俺の魔術は貧弱だって言うのか? ああん?


「武夫。お前の魔術は弱すぎる。学校一と言ってもいい」


 と担任の先生に嬉しすぎることを言われた。

 学校一……すげえじゃん。

 って弱いんかーい。


 そんなこんなで練習試合は幕を締めた。


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