オジリの街到着、そして山登り!
おぉー、これがオジリの街かぁ。
やっとここまで来ましたよ。
ラーカの街とは違い、街の人はのんびりしているみたい。
「この街は、山越の準備をする人、山を越えてほっとして休んでいる人が殆どなのさ。
急いでいる人は休まず通りすぎるから、ここに休んでいる人はのんびりしているように見えるんだろうな。」
ふぅーん、そんなものなのか。
………えっ、山越え?
「これから山登りするの!?」
「そうだよ、でもそんなに高い山じゃないから大丈夫だよ。ほら、あんなに小さい子も登っているだろう。」
そう言うジョーの指差す方を見ると、確かに私よりも小さい(年令だけじゃなく伸長も小さい)子どもが登山口らしき道へ向かって行く。
「本当だぁ。」
「ケイ、僕は嘘をつかないよ。」
「あ、ご免なさい。ジョーは、嘘をつかないもんね。」
「ちょっと待った。 それじゃあ俺が嘘つきみたいに聞こえるぞ。」
「だってバイロンさんは、ジョーがラーカの街に来ること教えてくれなかったじゃない。」
「あれは嘘じゃない、喜びが倍増するように教えなかったんだ。」
本当かなぁ……。
短くてすみませんm(。≧Д≦。)m
急用が入ってしまい投稿が短くなりました。
できるだけ続きを書いて投稿します(。_。)φ




