ボクの彼女は、こんなダメなボクでも大好きだよって言ってくれるボクの自慢の彼女なんです!
”ボクの彼女は、こんなダメなボクでも大好きだよって
言ってくれるボクの自慢の彼女なんです!“
・・・ボクは何をしてもドジなのか?
殆ど上手くいかない人生を送っていた。
そんな時、”ボクは運命の出逢いをしたんだ!“
それが僕の人生の中で、唯一幸運だった事だよ。
彼女と出逢えた事は、ボクのこの先の人生をカラフルにしかも順調に
真っ直ぐ前にグングン動かしてくれるモノだったんだ!
ボクのドジぶりは自分で言うのもなんだがかなり酷いものだ!
一人で何処かに行けば携帯や財布を落としたり忘れたりして見つからず、
肩から掛けるカバンだと直ぐに何処かに忘れてくるのだと思い、
リュックに変えたのに、やっぱり何処かに忘れてきて交番に駆け込むの
だが、やっぱり見つからずに終わってしまう。
でも彼女と付き合った事でボクのリュックにGPSを付けてくれ、
おかげでリュックも見つかり中に入っていた物も何も取られず無事に
ボクの元に戻って来るようになったなんだ!
ボク一人なら絶対にこうはならないよ。
必ずといっていいほど、何処かにカバンを忘れてきたら?
もうカバンは二度とボクのところには戻ってこないと思った方がいい!
例え、奇跡的にカバンが見つかったとしても財布の中身もすっからかんで、
携帯なんて新しい携帯に変えたばかりだったのにもうなくなっていたよ。
それにボクは肝心な時にケガをする、風邪をひく、病気になる、そんな人生
だったのに、彼女のおかげでボクの運命はガラッと変わったんだよ。
それに二人だとボクが落ち込んでても彼女がボクを励ましてくれる。
彼女とならこの先の人生はもっとバラ色に変えていける自信があるんだよ!
『”今度の日曜日、水族館に行かない? ホッキョクグマの赤ちゃんが
産まれたんだって!“』
『へーえ、見てみたいね!』
『じゃあ、決まりね。』
『うん。』
・・・でも水族館に行くその日、ボクは相変わらず朝から
寝坊して遅れてしまった。
でも彼女は一切ボクに怒らないんだ!
もう仕方がないとでも思ってたのかな?
『”じゃあー行こうか。“』
『ボクが朝寝坊したのに、ゆんはボクに怒らないの?』
『じゃあ、怒ってほしいの?』
『・・・それは嫌だけど。』
『”これでも私は直仁の性格はよく分かってるつもりだよ、無理してまで
一緒に水族館に行きたい訳じゃないしね。“』
『ごめんね、ボクがどうしようもないぐらいダメな奴で、ゆんにこんなに
迷惑かけてしまって、本当に情けないよ。』
『”仕方ないよ、それも含めて直仁の事が私は大好きなんだから!“』
『・・・ゆ、ゆん、』
『な、泣かないでよ! まだデートも始まってないんだから~』
『だって! こんなにステキな彼女がボクの彼女かと思うと本当に
幸せで幸せで、、、。』
『”直仁のそういうところが好きだよ。“』
『ボクもゆんが世界一大好きだー!』
『もぉ~朝から照れるじゃない! じゃあーもう行こうか。』
『うん!』
『もぉ~泣かないの!』
『ごめんよ~ごめんよ~』
・・・”本当にボクには勿体ないぐらいの自慢の彼女なんです!”
何時も優しくボクを照らしてくれる太陽のような彼女にボクはいつも
感謝しきれないぐらい想ってるんだよ。
ただこの想いは彼女には伝えていない!
でもいつかきっと僕の口から彼女に伝えようと想ってる!
”これからも僕と一緒に笑って過ごせる人生を過ごしてほしい“ とね。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。




