自作の小説は『自己満足』のカタマリである
どうも、久しぶりのエッセイ枠にお邪魔します。
さて、本題。
自作の小説は『自己満足』のカタマリ。
そりゃあもう、カタマリですよカタマリ。
自分の好きなように描いています、はい。
流行りに乗っかった作品の方が、まあ読まれやすいのは承知の上ですけどね?
「それじゃあいけない!」って、思いました。
完全な趣味嗜好の小説は受け入れられない、そんな筈じゃないです。
自分の好きなように書いている方は、居ても良い筈……というか、居ますからね。ここに。
人気者になれば、万々歳だけど (本音を言えば)
別に人気者にならんたって、人生不利になんかなりませんよ。
妬むことはありますよ、そりゃ人間ですから。
でもそれは、一時の想い過ごしとして捉えます。
だって、他人と比較していたってどうしようもないですから。
今は自分がやりたいようにやれば、いいんです。
大分話が逸れちゃいましたけど……
自己満足の小説を、誰かが見つけてくれる楽しみはありますよ。きっと。
苦悩はあるかもしれないけど、もっと自分に自信を持って『作品』を世に送ってもいいんじゃないかな。
本来自分が書きたい作品、ひとつでもあればいいって思ってます。
そうじゃないと、作品に詰まるところがあるんで(中の人談)
それで、ブクマや評価、感想が来れば嬉しいじゃないですか。
見てくれない、と思わないで欲しいです。
(↑偉そうに、と思ったらすいません汗)
それでは。