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絶望と希望

初心者です。よろしくお願いします!

200XX年

 地球上に黒い塊が宇宙空間で浮かんでいた。

 (人類は謎の生命体と接触する)

 黒い塊から星のようなものが地球にドンドン飛来していく。


 日本、埼玉県北高等学校

 「先輩!今日はこの辺で帰らせてもらいます」

 オレンジ髪の外ハネ青年、康太

「ああ、今日はユイちゃんの出版社持ち込みだったな、、、」

 柔道部主将ボウズアタマの目が細い康太の先輩

「すいません、どうしても1人じゃマンガを持ち込みにいけないみたいで、、、」

先輩はニヤける

「康太ってユイちゃんと付き合ってんの?」

康太は速攻

「付き合ってません!!」否定

「ただの幼なじみですよ、、、」

 柔道部主将は、、

「これだけは言っておく!!オマエ!柔道に人生かけてないよッ!!」

怒った。

「もっと真剣に取り組めば強くなれるのに、、、」

「すいません、、、」

「まあ、人付き合いも大事だ!行ってこい!」

康太はホッとした

「ありがとうございます!」


 夕暮れ、日が落ち始める頃

「悪い!またせた!」

「遅いわよ!」

 緑の肩までかかる髪をした少女ユイ

「新保町だっけ?」

「そうよ!」

ユイが大事そうに持ってる原稿をみて

「ユイさんマンガの手応えは?」

「担当つけるわよ!」

自信満々にキラリと言う


そして、、、

「ここね大学館」

大きいビルについた、中に入り

「ここに記入お願いします」

受付をとおり、エレベーターにのる

「いきなり編集部ね、、」

ユイは緊張

「誰に見てもらうんだ?」

 チン、

 編集部につき色々な雑誌の編集部があってよくわからなくなった

「すいません、持ち込みに来たんですけど、、、」

「ああ、そこ座って」

2人の編集者が出て来て

「よろしく、さっそくみせてもらうね!」

パラパラ、もう1人にも原稿渡してパラパラ、、

「絵が小さいね、自信持って描いた方が良いよ!」

もう1人は、

「見せ場のページはどれ?」

ユイは困った、、

「ええと、、」


それから数分見てもらい

「暑いでしょ、これ飲んで!」

「ありがとうございました!」


 そしてユイの初持ち込みが終わった、エレベーター内。

「担当どころか名刺もくれなかったな〜」

康太は地雷を踏んでいた

「もうあたし無理かも、、」

「弱気になるな、ドンドン描いた方が良い」


外に出て、夏の夜風にあたる。

「絶望したぁ〜、、、、」

ユイが相当落ち込んでるのに康太は気づいた。

 夜の空、光る何かがとんでくる

「なんだ、あれ?」

黒い星がこっちに向かって

「絶望発見!!」

康太とユイに迫る

「こっちくるぞ!ユイ逃げるぞ!」

ユイの手をひく

「ワタシの作品なんて、、、、、」

ユイからドス黒いオーラがでる

「まずい!かなり落ち込んでる。しかもあいつユイを狙ってるぞ!!」

 そしてユイに黒い星は直撃した!


 ドーーンッ!!


 周りは煙に満ちてる何も見えない

「、、、、、、」

「ヘルメンタル、ゼツボウ!」

声がした!

「ユイがどうしちゃったんだ、、」

全身の髪の毛は逆立ち、眼は赤い猫目、口からはキバが出てる、、、

「にッ!」

その化物は笑った

「アナタもゼツボウして!」

右手からドス黒いオーラがでて、、発射された!

狙いはもちろん康太である。

上手く避ける康太、だが通りすがりのサラリーマンに直撃した。

ドル、ドル、サラリーマンはドス黒いオーラにまみれ。

「もう会社やめちまおう、、、」

「あのビームは絶望させるのか、、、どうにかしないと、、、」

ユイいや怪物は康太に迫ってきた!

「ゼツボウしろぉーッ!」

「とりあえずまずはおとなしくさせないと、、」

怪物の勢いを利用して柔道部で1番得意な、、

「せおいッ!なげぇー!」

「アゥゥゥ、、、」

怪物はひっくり返った

 そこで気づく、

(待てよ!ユイが絶望したら空から降ってきたならッ!)

ユイ、怪物に目を向ける

(ユイに希望を与えてやれば戻せるかも!)

怪物はヨロヨロ立ち上がる

「ゼツ、、ボウ」

「ユイ!お前はまだ終わってない!」

そしてこれを見せる

「お前にはこの輝かしい原稿があるだろ!」

 宇宙空間の黒い塊から何かが射出された。勢いよく地球に降る。

「ゼツ、、、」

(絶望するなら希望を与えてやればいい、、)

空から何か降ってくる。

「!?」

康太に向かって落ちてくる。

「また何かきた!」

光が、、「キボウッ!」と言う。

「これを使えばいいのか!」

康太は左手でひったくるように光を掴んだ!

「キボウのメンター!」

何処からか声が響いた。そして康太の身体中に光がほとばしる!

「希望があふれてる、、、」

怪物は危険を察知したのか、勢いよく康太に襲いかかった。だがそれが裏目に出てカウンターをくらう。

「ユイ、、またマンガ描こうぜ!」

左パンチがスローモーションのように振られ光で怪物を包んでいった。

「ウゥゥゥ、、、」

シュー!

元に、元のユイに戻った。

「あ、あれあたしは、、、」

「ユイ!」

「康太、、」

「また、マンガ描くんだろ?」

笑顔で、「もちろんよ!」

「結果出なくても落ち込むことないさ。好きなことをすれば、、、」

「そうね!」

帰り道2人は前向きに話していた。

「オレも柔道頑張んないとなぁ〜」

「康太、柔道好きじゃないでしょ?」

「わかるか、、、」

 ふと左手を見る

(しかし、これはなんだ!?キボウのメンター)


 地球上宇宙空間の黒い塊内部。

「ミュンハウゼン様、ゼツボウのメンターは破壊されました!」

 長い帽子に緑の長い髪にサングラスをしたマントを羽織った男とも女ともわからないミュンハウゼンは

「そうか、まだ人類に希望が残っていたか、、、」


 新保町、、1人フラフラと絶望の淵に落ちたサラリーマンがいた。

 絶望ビームをくらったサラリーマンだ。

「会社を、会社を燃やしてやる、、、」


ミュンハウゼンは「まだ絶望は終わらない、、、フフフ人類は試されている」


読んでいただきありがとうございます!

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