登場人物紹介的なもの、その一
テンションが壊れてます、気にせず読んでください。
時光火流那「というわけで人物紹介です、いえ~い!」
死神「めんどくさくテンションを上げんな!」
時「いや~すまんすまん、何せ初めての事だからよ~」
死「おもっきり素の部分が出てるな…」
時「ごたごた言っても始まんないので先に進めましょう。」
死「ごたごた言ってんのはお前だ!」
時「第一弾のココロも此処でいきます、
まずは主人公から、どぞ!」
・名前……死神(本名不明)
・歳 ……設定年齢17歳
・誕生日…十月四日
・性別……男
・役割……主人公
・所属……魔界の死神組織
・身長……169,4cm
・性格……面倒見が良いが面倒くさがり、仲間思い
・一人称…俺
・髪の色…黒
・髪型……短髪より少し長いぐらい
・目の色…黒
・装備……死神のローブ、鎌の代わりの大剣、種類はクレイモアみたいなの、アンダースーツ(下着ではない、シャツみたいなのとズボン)
・趣味……新しい魔術&技の開発、読書
・特技……家事全般
・大事……仲間、現在の家族、大剣
・苦手……報告書作り
・好きな物……月、林檎
・嫌いな物……仲間をぞんざいに扱う奴
・モデル…作者の理想像
紅ココロ「設定年齢って何ですか?」
死「ココロいつの間に……俺も気になってたけどよ、それ以前にモデルなんだよ!『作者の~』って!」
時「一つずつ答えていこう、年齢は人として年を換算した年齢だ、実年齢は秘密だ。」
死「何か伏線のニオイがするんだが…」
時「だってそうだもん。」
コ「認めるんですか!?」
時「悪いかー、つーかよー理想像だから俺より身長高いのはいいにしてよ-、もてやがっていっぺんもげろ!!」
死「話を書いてる奴に言われたくねぇよ!」
コ「まぁまぁ、抑えるですよ。それよりなぜ名前が本名不明になってるんですか?」
遠き「まだ二弾には出てこないからだ、出んのは第三弾だな。」
コ「そうなんですか~」
時「もっとも“今”の呼び名だけどな、本名は今の所は出てこない。」
死「また伏線張りやがって……」
時「くくく、主人公にはひたすら不幸な目に会ってもらうからな、覚悟しとけ。」
死「この野郎。」
コ「諦めるべきですよ。」
時「ココロの言うとおりだ、そういう主義で進んでんだからな。次に行くぞ。」
・名前……紅 ココロ
・歳 ……1Ⅹ歳
・誕生日…九月五日
・性別……女
・役割……このシリーズにおいてのメインヒロイン
・所属……魔界の死神組織
・身長……141cm(ヒール着装時146cm)
・性格……公では御淑やかでどちらかといえば自分より他人を優先する。
私では結構積極的に行動。
・一人称…私
・髪の色…オレンジの様な茶色
・髪型……不揃いな短髪
・目の色…明るめの茶色
・装備……死神のローブ、死神の鎌、アンダースーツ、鎖のついたチョーカー
・趣味……書類整理
・特技……書類の早書き、鎌の扱い方
・大事……チョーカー、鎌、思い出
・苦手……特になし
・好きな物……林檎
・嫌いな物……自分勝手な人、思い出を平気で踏み躙る人
・モデル…― イメージとしては某魔法少女の八神さん(A's時)
追記、胸のふくらみは乏しい
コ「追記はいらんです!!」
時「あ、ついでに言うとお前の『~です』口調は某薔薇乙女の第三人形からだ。」
コ「そっちを追記に入れるべきです!!」
死「どうどう、落ち着けって。」
コ「止めるなです、もう色々突っ込むですよ、1Ⅹ歳って何ですか!、
モデルが無くイメージだけなのは!
はい、答えて!!」
時「何かキャラ崩れて来たな……、まあいいか。まず1Ⅹ歳は第三弾で答えを出す。
モデルが無くイメージだけなのは、俺の小説に出てくるほぼ全部の女性陣に俺の理想とする女性像を入れたからだ、お前には『あらゆる面において尽くしてくれる』っていうのをいれた、簡単に言えば古き良き時代の日本の妻ってところか。」
コ「前時代的です。」
死「そんなバッサリ言ってやるなよ。」
時「あと、“鎖のついたチョーカー”は第三弾で出てくる。」
死「お前…この話だけでいくつ伏線入れてんだ…
ん、篝火千夏がねーけどいいのか?」
時「題名を見てみろ。」
死&コ「「え?」」
時「登場人物的なもの、“その一”って書いてあるだろ。」
死「次もあんのかよ!」
コ「次もあるんですか!」
時「千夏が完全に登場した後と最終話の後に入れる予定だな。
あ、ココロこれ読んで。」つメモ
コ「なんです?ええっと『この話においてのキャラは八割がノリで書かれており実際のキャラとは違います』って当たり前です!」
ギャグを入れつつ紹介でした。
またお願いします。
12/20
死神とココロの性格に加筆