黒髪の双子の姉は魔王となり同じく黒髪の妹を持つ勇者に殺されるようです(リメイク版)
読み返してて誤字脱字が多かったので修正して少しセリフなどを増やして出します
3日しか立ってないのにリメイク出すなよ方々ほんとにそのとおりです
「私お姉ちゃんの妹で良かったよだから・・・お願い私の復讐なんてしないでお願い私なんかよりお姉ちゃんにふさわしい人はいると思うから・・・」
と言い残した眼の前でドス黒い液体を体から流して冷たくなっている妹だったものを見ながら、私たちは生きて、明日を迎え続けたかった。そう思ってしまう
なぜ髪が黒いという理由で差別されなければいけないのか。ただ
私は妹と一緒に笑い合って幸せに暮らしたかっただけなのに…
黒は悪魔の色だからそんなことで世界一大事な妹の命を奪った世界が悪くて仕方がない
だが妹を私から奪ったクソ野郎はこの世にいない
なぜなら私が殺したからだ
もう少し苦しませてから殺したほうが良かったと脳をよぎるがもうあとの祭りだ
「壊してやる…こんな世界」
そう私の口から漏れてしまう
これは間違いなく本音だ。
それを実行してしまうと妹の遺言に反してしまう
《なんでそんなこと思うの?》
妹が私に復讐なんて考えないでそう言ったからだ
《妹がいない世界に未練はないでしょう?》
あぁそうだ確かにない
「あなたがいない世界でどうやって生きれば良いんだよ…」
妹だったものにそんなことを言うが返事はない…
《そう思うのだったら復讐しましょう?》
そんなこと、妹は望んでないだが、そう思う気持ちは止まらない
《ならやりましょうこんな世界ないほうが良いに決まってる》
あれから月日は流れ私は結局復讐を選んだ…
世界から魔王と呼ばれる様になったそして今目の前に勇者と呼ばれている少女が眼の前にいるその少女がゆっくりと口を開く
「どうしてこんなことをするの!!罪悪感と感じないの?」
そんなことを言ってきただから私は
「そんなものないに決まっているでしょう?私は大事な妹を奪われただから復讐する単純でしょう?」
だがそれに眼の前の少女は
「そんなの間違ってるよ!!そんなこと妹さんも望んでないと思うよ」
それに対し私は
「そんなこと百も承知だよ!!!!だけど復讐でもしないと私も気が狂いそうになるのよ!!!!そもそもあなたと価値基準が違う生まれた瞬間から黒髪だから捨てられる、暴力を振るわれるこんな世界のほうが間違ってるそう思わない?」
そんなことを言うと眼の前の少女は
「確かにそう思うよ。 だって私の妹と黒髪だもん。でもこんなやり方は間違ってる。もっと話し合いとか他に手段があると思うの」
そんな綺麗事をすらすら並べる勇者に対して思わず剣を召喚して眼の前の少女に向けて飛ばしながら
「そんな綺麗事で解決するなら私の妹はなぜ殺された!!私にはこの方法しか思いつかなかった!あなたも勇者なのでしょう?なら私が間違ってると思うなら私を殺して止めて見せなさい」
そして更に躱したところに剣を追加で飛ばして追撃を入れるがそれを眼の前の少女は難なく対処するその上で私はこう言う
「こうするしかないのよ‥
それともこう言えば良い?私を止めなければこの世界に生きるすべての人間を殺すもちろんあんたの妹含めてね」
そう言うと眼の前の少女は顔をどこか悲しそうな同情の目を向けらながら覚悟を決めた顔をして
「そんなことさせない!!!!」
と言いながら反撃をしてくるそれを躱しながら私もその攻撃に対してカウンターを入れるがそれすら交わされるそしてお互いに距離を取りそしてまた攻撃を開始するそして‥
剣が、魔法が、ぶつかり合うたびこの眼の前の少女は、勇者として望まれてきた
そう感じてしまう
「あなたは望まれた側の人間なのね
望まれてるからこそ他人に同情できる、愛想を振りまくことができる羨ましいな…」
「そんなことないよ!
望まれてるからこそ勇者だからこれぐらいできるだろ、勇者ならこれぐらいやってもらわないとないとみんなそう言って、誰も私を一人の人間として見てくれない!」
「ならなんで私と敵対するの?
そんな人達なら守る必要もないでしょう?」
「あんな人どうでも良いけど
私は私のことをたった一人の姉として接してくれた妹が誇りに思えるような姉でありたいただそれだけよ」
「あなたは一人の人として見られたかった、そういうこと?
なら少し似てるね私の妹も私のことを忌み子としてじゃなく一人の姉として見てくれた
だからあなたは間違える自由があって黒髪の私達にはそんなもの最初からなかった
ほんとに不公平ねこの世界は…」
「今に始まったことじゃないよ…」
そんなことを言ってたら避けられない攻撃がきた。
「これでおしまい」
そう言いながら、眼の前の少女は私の体に傷を与え
それが致命傷であることは、だれの目から見ても明らかだ。
そうして眼の前の少女は―
「なにか言い残すことは、ある?」
そんなことを言いながら私の首元に剣を当てるそして私は少し涙を流しながら
「もっと早く会えてたらこんなことにならなかったかもしれないな…」
なんて眼の前の勇者が言っただから私は
「確かにねそしたら良い姉友達で妹同士で友達になれたかもしれないね」
「だけど会うことは出来なかったこれで話は、おしまいこれでやっと妹に会える‥」
と言った
目尻に涙を浮かべながらトドメを指す眼の前の勇者を見ながらあの世で妹に怒られるかななんて考えながら私の意識は潰えた
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