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東方✖️自衛隊  作者: ゴジさん
東方紅魔郷
9/9

第6話紅魔館に出発!

2030年午前11時25分 魔法の森の中月庭隊野営地


「熱いですね!」

「まぁーな」

「隊長は、この暑さ平気なんですか?ゼェゼェ」

「頑張れ」

「what?」

「まぁ無理もない。魔法の森は、毒が散布してるから

防護服の着用は、当たり前だからなー」

「あーあーあー聞こえてるか」

「聞こえてるぞ、赤城」

「お前に初の任務だ、」

「初じゃなくてこの幻想郷でのな!」

「すまん」

「とりあえず紅魔館に向かってくれないか?」

「紅魔館って、あの紅魔郷の!?」

「ああ」

「だが、うちの隊には、東方Projectの事を知ってるやつが居ないからなー」

「八月、お前は、知ってるよな!」

「まぁ」

「んじゃよろしくー」

「おい逃げるな!」

「行くしかないな」

「ノーーーー!」

「言っておきますけれど紅魔館なんか行ったら即死で

死にますよ!」

「まぁ俺運いいし(笑)」

「終わった・・・・・トホホ」

編成

73式小型トラック×5両

73式中型トラック×4両

73式大型トラック×6両

軽装甲機動車×4両

96式装輪装甲車×2両

89式装甲戦闘車×2両


「適当に走ってますけど意味あります?」

「まあ地図があるからね」


霧の湖のすぐ近く


「止まったーっ」

「おいおい!うわー」

「危ねぇなお前」

「誰に向かった口だ!」

「お前こそ!」

「名を名乗れ!」

「陸上自衛隊陸将補月庭と、いう」

「そうかアタイは、チルノだ!」

「チルノ!」

「八月何か知ってるのか?」

「氷の妖精チルノ この湖の妖精のボスみたいなやつです!」

「ならこいつ倒せば、妖精従うんじゃね」

「2面、1面かは、作者が分からないからわかりませんが侮らない方がいいです」

「なぜだ?」

「最初に紅魔郷やった時に何十回もビチューン食らったんですから!」

「隊長話聞いてますか!」

「やったりるわ!」

「アタイに勝てるならね!」

「やべぇ」











チルノって1面、2面どっちでしたっけ。

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