表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方✖️自衛隊  作者: ゴジさん
第1章遭遇編
5/9

第3話1対150

護衛艦あづまCIC


「そういえば、あの赤髪の人も急いでいたような」

「艦長、どうします?」

「帆船に、近づけ!」

「こちらDDG-00177護衛艦あづま、貴艦の乗艦許可

を貰いたい繰り返す!」

それと同時にレーダーが鳴った。

「レーダー反応!ですが、人型です」

「ステルス機か?」

「さぁ?」


西洋妖怪帆船


「しかし何だあの船は?」

その船は、灰色で丸いものを付けており、

とてつもなくデカイ主砲が一門搭載されている。

「どうせ、幻想郷の最新兵器だろ」

すると上から強襲部隊があの船に向かう。

すると・・・・

「船の艦首から煙が出たぞ!」

彼らには、そう見えているが本当は、ミサイルが発射された合図だった。

そうしていると、竜がどんどん撃墜されていく。

「なんて船だ!」

「全艦艦砲あの艦に向けろ!」

「撃てーー」

「1発も当たりません!」

あづま艦橋


「艦長!」

「信号です!」

「なんの信号だ!」

「これは、」

「連合艦隊第1次打撃群です」

「!」

「こちら第1次打撃群あとは、おまかせを」

「大和主砲撃てー」









2時間後


「片付いたな」

「新たな目標確認!」

「何処だ、」


数時間前


幻想郷博麗神社


「なんなんだぜ?」

「さぁね」

「行ってみようぜ」

「ダメよ」

「さっき西洋妖怪を退治したばっかりなんだから」






「外来人かしら?」

「見るにも大きい船が止まっている」

「動くな!」

「立入検査隊の隊員が、銃を構える」

「まて」

「隊長?」

「私は、宮出陽太と、申します」

「私は、博麗霊夢」

「私は、霧雨魔理沙」

「ということは、ここって・・・・」

「ええ幻想郷よ、」

「やっぱりそうじゃんー」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ