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大切な君へ

作者:

初めは無駄に、あがいてみたりしたけど、今は母の様な気持ちで見守っているからねって感じで綴ってみました。

キミが決めた事なら仕方ない。きっと、きっと、悩んで悩んで悩み抜いての答えなんだと思うから。

キミが決めた事なら仕方ない。きっと、これはキミが成長するための答えだから。 キミが決めた事なら仕方ない。ただワタシはキミを見守っていく事しか、もう出来ないから、悲しいけど、辛いけど。

キミが決めた事なら仕方ない。これは、きっと正しい選択だから、ワタシも、そう思えるから。

キミが決めたのなら、真っ直ぐ思う様に歩けばいいよ。間違っても踏み外しても、その先にキミの思う答えがあるのなら、それでいい。 ただワタシはココに居るから、ずっと何処にも行かずココに居るから。

少し心細くなったら振り返ってみればいいよ。

ちゃーんとワタシがココに居てキミを見ているのが見えるはずだから。・・・ねっ・・


大切な人が、出した決断が正しかったんだと、いつか結果になった時に間違ってなかったと思える日が早く来るといいかな。

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― 新着の感想 ―
[良い点] どことなく詩のようです。 [気になる点] キミが多いような気が…。 [一言] もっと長い方が作中にひきこまれたかもしれません。
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