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信仰生活
信仰生活の再開。
札幌に帰り、ナザレン通ひのスタート。久保木牧師より洗礼受けるまで、そうかからなかった。
シンクロ相次ぎ、友人も、別の教会で洗礼。順調な信仰生活が始まった。ナザレンは、メソジスト。アメリカでは、二番目に、献身者が多いとされている。牧師は、熱く福音を語り、ただ信ぜよ ただ信ぜよ の聖歌が得意。
私も、信じた。だが、異言を毛嫌い。当時の韓国で一世風美していた、パウロ・チョウ・ヨンギ師のペンテコステには距離を置いていた。
後あと、これが原因で教会を去ることになる。