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夢小説が、殺しにくる!?  作者: ササユリ ナツナ
第三章 高校生編
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魔法王との死闘



(チリリリ、リリリリ…)


 また、鈴音が耳にこびりつく。

 もう左腕に目を向けずとも、どこから出ている音かもわかる。

 私は、震えていた。


 人から、こんなに激しい殺意を向けられたのは、生まれて初めてだ。

 それともこれは、私がフェザールで、弱いテレパシーがあるから、余計に感じることなのだろうか?

 怖くて怖くて、思考がまとまらない。

 私はまた、本能的に、一歩下がった。

 今すぐ翼を広げて、この場から逃げ出したい衝動を、なんとか抑え込む。

 フェザールが臆病だという事実を、私はこの時初めて、身を持って知った。


 ルグレイが、私を庇うように、手を広げる。


「陛下、なぜそんな目を姫様に向けられるのですか! あのお優しい陛下は、どこへ行ってしまわれたのですか!?」


「ルグレイか。ジューンの命を受け、ゴミの回収に向かったと聞いていたのだが? なぜそこに居る。戦死したと聞いた方が、まだ可愛げがある。よもや、故国を裏切ろうとはな」


 その人は、一歩を踏み出した。

 ユウとマグとフィカスが、武器を構えて立ちはだかる。


「おい! ゴミってのは何のことだ? まさか、自分の娘のことじゃねーだろうな? とにかく、そこから一歩でも動いてみやがれ、穏便に済ませるわけにはいかなくなるぜ」


「―――邪魔だ」


「…!!?」


 ズ、と空気が変わり、ユウとマグが、いきなりその場にドシャッと膝をついた。

 まるで、重たいものが彼らの背に、思い切りのしかかってきたような動きだった。

 しかし、二人の足元の地面はめり込んでもいなかったし、周囲に変化もない。

 だというのに、フィカスもルグレイも、苦しそうに少し身をかがめている。


「こ…れは…!?」


 フィカスは戸惑った声を出しているが、ユウとマグは声すら出せないようだ。

 ルグレイは、膝をつきそうになるのを我慢している。


「陛下、おやめください、そのような魔力の使い方、ユウ様とマグ様が死んでしまわれます…!!」


 ルグレイの言葉で、理解した。

 これは、アンタローと最初に出会った洞窟と、同じことが起きているのだろう。

 こんな屋外の広い場所で、魔力が飽和するほど密度を高くする…なんて、想像もつかない。

 魔法王の魔力の高さを、私たちは肌で思い知った。


「それがなんだと言う? 愚昧な地上人が一匹や二匹死んだところで、ジェルミナールに何の影響がある?」


 魔法王は、驚くほど冷淡な物言いで、吐き捨てるように言葉を放った。


 アンタローと出会った時と同じで、私には、なんの変調もなかった。

 むしろ、呼吸がしやすい感覚が来る。

 これも、私がフェザールだからだろうか?

 いや、今はそんなことはどうでもいい。

 先ほどルグレイが言った言葉が、ぐるぐると頭の中を回る。


 ユウと、マグが、死ぬ…?

 いやだ…!!

 どうしよう、どうすれば…!


「ナツナ君、フィールドを作るんだ!」


 背後から、シークの声が鋭く飛ばされた。

 私ははっと振り向いた。


「できるはずだ、昨日まで、我々はその効果を十分に感じる場所に居たのだから!」


 木の後ろに居るシークは、隠れるどころか、半分ほど体を出している。

 そうだ、今ならイメージできる!

 だけど、こんな心が恐怖で乱れた状態で、ちゃんとしたものが出せるのだろうか…!!


 とにかく、やってみないことには始まらないので、オカリナを握りしめ、深呼吸して、何とか、集中を始める。

 焦るな焦るな…!

 下手をすると魔法が失敗するとわかっている今、失敗をしてみんなをさらに傷つけるような結果になることだけは、避けなければならない…!


   ―――バンッ!!


 その間にも、魔法王は、無造作に、振り払うような仕草で腕を振った。

 それだけで、ユウとマグとフィカスは、横合いに吹っ飛ばされるようにして、地面に叩きつけられた。


「くっ…!」


 何とか動けるフィカスが、すぐに低い姿勢で起き上がり、魔法王に向けて鎖鞭を振るった。

 コントロールをする余裕がなかったらしく、それは一直線に、致命傷となる頭部へと飛んでいく。


「児戯だな」


 ジャラ、と魔法王は、わざと鎖鞭を絡めとるように、杖を振るった。


「オルティ・イズーチカ」


 低い声で唱えたそれは呪文だったのだろうか。


「!」


 フィカスは、反射的に鎖鞭から手を放し、跳ねるようにして一歩退いた。

 次の瞬間、物凄い音と光がほとばしる。


   バチバチバチバチイッ!!


 周囲に焦げ臭いにおいが立ち込めて、フィカスの鎖鞭は、電流に黒焦げにされて、バラバラと地面に落ちた。


「余が何十年、この魔力で空の国を支えたと思っている? 地上人ごときの研鑽が、余に届くと思うこと自体が世迷言よ。命惜しくば逆らわぬことだな。ルグレイ、さっさとそのゴミを引き渡せ。さすれば、そなたの罪も免じてやろう」


「陛下! お考え直しください、姫様はこの地上で幸せを手に入れられました! 私は姫様の騎士です、姫様の幸福を脅かすものは、例え陛下でも、退けて見せます! なぜですか、なぜそこまで姫様にこだわるのですか!?」


 ルグレイは、そこで初めて、腰元の二本の剣を引き抜いた。

 魔法王は、表情を変えず、また一歩、私たちの方に近づいてくる。


「たかが一騎士ごときが、余の行動を推し量るか。地上に堕ちた身でありながら、随分と偉くなったものだな、ルグレイ。不義もここまで来ると、笑えぬ」


 魔法王は、杖の底で、トンと地面をたたいた。


   ズブンッ!!


 たったそれだけの動作で、無数の土の槍が、ルグレイの足元から、体を貫く軌道で生えてきた。


「なっ、無詠唱で…!?」


 ルグレイは咄嗟に剣を振るって、致命傷になる部分の槍だけを削いだ。

 しかし一瞬反応が遅れたのが仇となり、ルグレイの四肢は土の槍に抉られ、はりつけにされるようにその場に閉じ込められた。


「ぐ…っ!!」


「…ふむ。地上の土は素直だな。詠唱破棄でここまで意に沿うとは」


 強い…!!


 私は、怯える心を振り払うように、両手を魔法王に向けて突き出すと、悲鳴のような声で怒鳴り散らした。


「タッチウッド! タッチウッドタッチウッド、タッチウッド!! ここは、わたしの、空間に、なれーーっ!!」


   ブオンッ!!


 私を中心に、大きなドーム状になるように、周囲一帯に、薄いエメラルドグリーンのフィールドが形成された。


「この空間には、あなたの魔力ではなく、わたしの魔力で満ちた! ここでは人を傷つける魔法は禁止で、怪我だって、すぐに治る!!!」


 私の言葉に、魔法王は驚いた様に周囲を見渡す。

 ルグレイを貫いていた土の槍が、フッと音もなく消えていった。


「馬鹿な、限定的とはいえ、世界のルールを作っただと…!?」


   ダンッ!!


 思い切り、地を蹴り上げるような音がした。

 次の瞬間には、ユウが魔法王に向けて、切りかかっていた。


「おりゃああああっ!!」


「クリド・ジェナーン」


 魔法王は舌打ちをして、小声で素早くそう呟くと、ユウの大剣の一撃を、杖一本で難なく受け止めた。

 うっすらと、魔法王の体が光り輝いているところを見ると、身体強化魔法をかけたようだ。


   ガァン、ガアン、ガアンッ!!


 銃声が響き渡る。

 マグはまだ、地べたに座り込んだままだが、リボルバーを撃つにはそれで十分だったようだ。


「ハルー・ドルシィ!」


 魔法王は、どっしりとした声で呪文を唱えると、彼の周囲にシールドが張られた。

 マグの放った銃弾は、火花を上げながらはじかれた。


 それと同時に、魔法王は、ユウの一撃を力任せに押しやると、ユウごと、マグに向けて投げつけた。


「……っ!」


 マグはユウを受け止めると同時に、バランスを崩して倒れ込む。

 私の言ったルールを聞くと、即座に攻撃魔法ではなく、身体強化や防御魔法に切り替える辺りは、流石だった。


「ルグレイ、大丈夫か…!」


 フィカスが、膝をついているルグレイに駆けよる。

 ルグレイの傷の治りは遅く、回復力も弱いようで、フィカスは改めて回復魔法をかけることにしたようだ。

 それを見た魔法王は、私に目を向けて、笑い始める。


「ハハハハッ! 世界を作ったと言っても、その程度か。ラズよ、教えてやる。ルールは一つに絞ったほうが、効力は高まっただろう。この様子だと、攻撃魔法も、威力は弱まるが、使えはするのだろうな。だが…まさかそこまでの力を持っていたとは。さすが、ジェルミナールの血筋と言ったところか。やはりそなたは、余の無聊を慰めるために生まれ出でたのだ…。これ以上、周囲の者が傷つく前に、こちらへ来るがいい」


 魔法王は、一歩、また一歩と、私に近づいてくる。

 私は、フィールドを展開しているため、一歩も動けない。


「い…いやだよ、わたしの居場所はここなんだから!」


「逆らうか。やはりどうにも、憎らしい。そなたには自由を望む権利もないと、余の手元でじっくりと教えてやるしかないようだな」


「フィカス君!」


 またシークの声がした。

 見るとシークはいつの間にか、魔道車の方に居て、そこから小さな袋を、魔法王の方へと放り投げた。

 その袋からは、ジャラリと、小石が詰まったような音がする。


 ちらっと見えたのだが、アンタローは震えながら、魔道車から目を覗かせている。

 アンタロー、今回は援護に来ちゃダメだからね…!


「しゃらくさいものだな。何をやろうと無駄だ。サキリク・ルネトード!」


 魔法王は咄嗟の呪文と共に杖を突き付け、その小袋に向けて、風の刃を放った。

 私のフィールドで威力が弱まっていて、ほとんど手の平くらいの大きさの、小さな刃になっていた。


 フィカスはハッと顔を上げる。


「ルグレイ、すぐにシールドを張れ! ググ・ツツガヨウン!」


 小さな袋が魔法王の頭上に来た瞬間、フィカスが魔法王ではなく、小袋に向けて火球を放った。

 その火球は大きなものではなく、テニスボールよりも少し小さいくらいのサイズの火の球だった。


「ハルー・ドルシィ!」

「ハルー・ドルシィ!」


 フィカスとルグレイのシールド魔法が響くと同時に、ザクンと空中で、魔法王の放った風の刃が小袋を切り裂いた。

 バラバラと中身が周囲に飛び散る。

 フィカスの放った火球が、その中の一つに着弾した。


 あれは…チェルキーストーン!


 カッ! とまばゆい光が見えたかと思うと、次の瞬間―――


   ズドオオオオオンッ!!!


 大地を揺るがすような火柱が立ち昇った。

 小袋とはいえ、オリハルコンすら加工できる熱量を放つと言われる、あの量の石がすべて誘爆したのだ。


 フィカスとルグレイが張ったシールドは、片方は私、フィカス、ルグレイの前に張られ、片方は、ユウとマグの前に張られていた。

 挟みこまれるような形の魔法王は、もろに熱量を食らったようだった。

 いや、シールドが張られているはずの私たちにすら、喉が焼けるような熱が届いた。


「く…っ!!」


 私は、集中が乱れないように、フィールドを維持するのが精一杯だ。


 熱の柱が消えた後、辺りは焼け野原のように地面がえぐれていた。

 中央の、一部分を除いては。


「―――驚いたな。あと一瞬遅ければ、流石の余も重傷を負っていただろう。今ので随分と魔力を使わされたぞ。これは、別の帰還方法を考えねばならんか」


 かすり傷のように、衣服の数ヵ所を焦がした魔法王が立っている。

 そうか、詠唱破棄ができるということは、ほとんどラグもなしにシールドを張れるということなんだ…!!


「ハハハハッ、頼もしいことだ。そのゴミを守るために、余を殺す気で来るとはな。いいだろう。まずは地上人に身の程というものを知らしめてやるのが先のようだな」


「くそ、強すぎる…!! 全員、一斉にかかるぞ!」


「わかった!」


 フィカスの指示に、間髪入れず、ユウが地面を蹴った。

 マグは、乱戦用の戦法に切り替えるように、ダガーを手にする。

 ルグレイの治療は終わっていたようで、よろめきながら立ち上がり、ユウに続いていく。


「クリド・ジェナーン」


 魔法王の体が、さらに輝いた。

 身体強化の重ねがけでもできるというのだろうか?


「ソード」


 魔法王がそう呟くと、エンチャントがかかったように、杖の周囲を覆うように、剣の形のエネルギーが浮かび上がる。

 フィカスは、予備武器なのか、シャムシールを抜いた。




 そこからは、技術など全く不要の、ただの蹂躙劇が始まった。

 魔法王はただ、強化された力で、力任せに剣を振るう。

 それだけで、周囲に居た誰かは吹っ飛び、誰かにぶつかって連携の邪魔をする。

 私の動体視力は、魔法王の動きに追い付けず、正しく状況把握もできなかった。


「ランス」


 時折呟くように呪文を唱えると、魔法王が握っていた杖を覆うエネルギーが伸び、光の槍となって、不意打ちのように誰かを貫く。


「アックス」


「サイズ」


「ウィップ」


「ハハハ、ハハハハッ!」


 私は、両手を上げてフィールドを張るのに精いっぱいで、目の前の光景を見ているしかない。

 誰かの血が、私の目の前でぱっと飛び散る。

 一瞬、フィールドの効果を、怪我の回復だけに特化させたくなる。

 だけど、解くわけにはいかない…!

 これに、攻撃呪文が加わることだけは、絶対に阻止しなければならなかった。


 魔法王は、獲物をいたぶって遊ぶかのような動きで、次々と杖を覆うエネルギーの形を変化させると、とても残虐な笑顔を浮かべて、ユウたちを傷つけていく。

 こうも相手の戦い方が目まぐるしく変化すると、ユウたちはどうしても上手く対応ができないらしい。

 マグはユウとのコンビネーションで隙を突き、ゼロ距離射撃を試みたりしているようだが、それすら決定打にはならなかった。

 ルグレイは防御に徹することにしたのか、体を張って軽鎧で攻撃を受けたり、剣で致命傷をそらしたりしているおかげで、なんとか、重傷者は出ていない。

 フィカスも、エンチャントを武器にかけたり、自分に回復魔法をかけたりしながら戦っているようだ。

 しかしそれも、時間の問題のようにしか見えない。


 だが、思うように攻撃を退けられないのは、魔法王も同じのようだった。

 思った以上に、先程のチェルキーストーンの一撃の影響が、後を引いているようだ。

 だけど…。


 だけど、私には、もう、限界だった。

 こんなものを見続けることは、拷問でしかなかった。


「もう…もうやめて!!! どうしてこんなことするの! わたしが憎いなら、わたしにだけ攻撃してよ!!」


 私の叫びと同時に、魔法王に攻撃を仕掛けていた4人が、一斉に崩れ落ちた。


 目の前が開けて、私と魔法王は、初めて直線的に対峙する。

 よく見ると、魔法王も無傷ではなかった。

 衣服は破れ、髪は乱れ、至る所に血が滲み、そして何より、息を荒げている。

 やはり4人相手では消耗は酷いようで、立っているのがやっとのようにも見える。

 もはや、体面を保つ余裕もなさそうだ。


「わかってるよ、母さまを殺したわたしが憎いんでしょ!! だったらもう、ここで殺してよ! わざわざここまで来て連れ帰ろうとするなんて、意味がわからない! そんなに…! そんなに、消耗してまで、わたしを…!!」


「そうだ…ここまでするほどに、余は…そなたが憎い…!! この衝動を抑える方法は、おそらく誰も有していないだろう…!!」


 魔法王は、一歩、また一歩と、執念で足を引きずるようにして、私に近づいてきた。

 震えるほどの憎しみを瞳に込めながら。


「安心しろ…他の地上人と同様に…抵抗もできないよう…弱らせてやる。無傷で連れ帰りはしない」


 そう言って、魔法王は、杖を掲げた。

 私は、倒れているフィカスたちを見ると、絶対にフィールドを解かないでいる決心をつけた。

 一秒でも長く、回復をしていて貰いたいからだ。


 覚悟を決めると、思ったよりも、震えは来なかった。

 ただ、目の前の男を、きつく睨み上げる。


「ソード」


 ヴン、と杖を覆う、剣の形をした鋭いエネルギー。


 痛そうだな、と、どこか他人事のように思った。


「ツナ、逃げろ……!!」


 絞り出すようなマグの声が聞こえる。

 私は、応えなかった。


 魔法王は、ゆっくりと、楽しむように剣を突きの形に構えた。


「くっそ、ツナ…ッ!!」


 悔し気なユウの声が響く。


「それではな、ラズ。せめて、いい声で鳴くがいい―――!」


 どうしても怖くて、私は、思い切りぎゅっと、目をつむった。

 せめてもの抵抗で、悲鳴を上げないように、唇を噛む。


「―――っ!!!」


   ドツンッ!!


 つるぎが、肉を貫く音が、鈍く響いた。


 私は横合いから、何かに突き飛ばされていた。


 ドシャっと地面に倒れる。


「え…!?」


 転倒の衝撃で、維持していたフィールドが消えていく。

 私を突き飛ばした誰かに目を向けた。


「……シーク!!!?」


 シークの体は、魔法王の剣に貫かれていた。


「そんな、どうして!!? わたしを守る必要なんて、なかったよね!!?」


 シークは、魔法王が剣を引き抜かないように、両手で魔法王の腕を掴んで引き留めた。

 バランスを崩したトンガリ帽子が地面に転がる。

 魔法王は、予想外の出来事に、少し目を見開いている。


 シークは、痛みに耐えるように、大きく深呼吸して、…そして、笑った。


「あーあ、ほんっと、揃いも揃って、馬鹿ばっかりだよなァ! 雁首揃えて何やっているのさ。お前たちを見ていると、本当、イライラして仕方がないぜ」


 それは、先程までのシークの声ではなかった。

 だけど、私には、その声に、とても聞き覚えがあった。




<つづく>



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