僕はハッピーエンドを望んだ 次回への道標
最終話です
ここは、こえるとその血族のみが存在出来る空間
広さは無限である
ハァ、暇だなぁ ...あ、お母さんの虚弱体質治すの忘れてた!アカレコ(アカシックレコードの略) 検索 全野 志帆 スキル改変...よし!
うーん、これ普通に生きてる僕作ろうかなぁ
時間は...父さんとお母さんにスキル渡した時からでいいか 成長チートと概念神関係の記憶消して...
はい、できた チートは無いけど 知恵 と時空帝 があるからハーバードでもどこでもやっていけるだろ
後は...父さんに 時空の王 をあげた時に、真のラスボスと大罪を回収して...これで幸せな家庭になるだろう
お疲れ様でした
ありがとう...前の僕はどうやって暇つぶししていたんだ?
すぐに、自分を作っていたので暇な時間がありませんでした
マジィ? 勤勉か!...僕じゃない何かを作って物語を描かせるとかどうだろう ちょくちょく干渉して、飽きたら殺してハイ終わり ...超良いじゃん!
厨ニ病の時に考えてた主人公もいるからすぐできるな
はい、素晴らしい発想だと思います
早速、行動に移されるのがよろしいかと
よし、じゃあルーレットで決めるか
...敗者の特権?...ああ!アレか
じゃあ早速その為の世界を作って、主人公作って...
ネタ募集中です‼︎
ぜひ、感想に書いて欲しい主人公っぽい能力(性格もできれば...)を書いてもらえれば書けそうだと思ったら、書きたいと思います
是非、協力して下さい!!