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評価ポイントを付けてみよう

「この小説の下のほうに出ている『評価する』というやつは、クリックしても良い物なのか?」


 宮野さんは『評価システム』に興味が湧きました。

 しかし、書き手でも無いどころか、読者としても素人の自分が、評価なんてして良い物かどうか。

 ヘルプ機能に書いてある基準も「あなたの中で定めた基準で評価して下さい」としかありません。何という自由っぷりでしょう。

 困った宮野さんは、ツイッターで相談してみる事にしました。


「『小説家になろう』に登録してみたのだが、ポイント評価というのは素人の僕が付けても大丈夫なものかね?」

「大丈夫だよ。むしろ積極的にポイント付けると良いよ」


 知り合いから早速返事が飛んできました。


「付けると何かあるのかね?」

「自分は損しないし、相手も喜んでやる気が出る」


 どうやら評価ポイントが付くと作家さんは喜びこそすれ、困る事はない様です。

 それを知った宮野さんは、安心して読み終わった作品にポイント評価を付けようと思うのでした。


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