豪勢な料理
「SAKAくん!ご飯できたよ~!」
「今行くよ。」
俺は起きた少し後にザックは料理を作り終えた。
俺は起きて料理の匂いにつられながら歩いた。
良い匂いだ。
「おはよう、ザック。」
「おはよう。どうだった、対決の方は?」
「負けたよ、やっぱり強いな。」
そう言うと、ザックは飲み物を差し出してきた。
「気を落とすことはないよ。僕だって負けたんだから。あの人は相当強い、でも君はあの人に気に入られてるじゃないか。」
「確かにな、今日も寝ると会うのはずだ。」
「そう言うことだよ。さぁ暖かいうちに食べちゃおうよ!」
「ああ!じゃあ、いただきます!!」
物凄い豪勢な料理だ。俺はここに来て久しぶりの料理だ。おそらく二回目といったところだろう。
「どうだい、お口に合うかい?」
「ああ!最高だよ!」
俺の口に合うように、味の薄い物から濃い物。色々な味の料理が数多く並んでいる。
「SAKAくんの好みの料理はなんだい?」
「俺は魚が好きだから、この焼き魚や煮物が好きだな。ここまでしっかりと味を出すには下味が大切って聞いたことあるよ。」
「確かに焼き魚の下味はしっかりとやった気がするよ。」
「気がする?曖昧だね。」
「他の料理を作るのにも必死だったの~!」
「それは分かってるさ、ありがとう。」
「どういたしまして!」
食事を済ませてお風呂に入ってもう寝れる準備も済んだ。
「SAKAくん。明日はどうする?」
「明日?特訓のこと?」
「そう!どうせなら一緒にやろうよ!」
「もちろん。最初からそのつもりだったぜ!」
「なら明日もよろしくね!おやすみ~。」
「おやすみ。」
何かザック明るくなったな。会ったときは暗かったぐらいなんだけどな。
そう思いながら、俺は眠りについた。
疲れたからな。
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目が覚めたら暗闇だった。多分夢の中なのだろう
「お~い。いるのか?」
声をかけても反応はない。
「少し探索するかな。」
俺は真っ直ぐ進んだ。




