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いやいやいや、今それどころじゃないよぉ~!  作者: K4K
第一章 FPSの異世界
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FPSの世界

初めまして!小説に興味あってやってみました!

ちょこちょこやっていくのでよろしくおねがいします!

ある雨の日のことだ、仕事に帰ってきた俺はダルいながらも新型ゲーム機『Search BeatBox』の電源をつけた。

悲しいことに以前使っていた『Search Mxfg』を不覚にも壊してしまった。


「さぁ、ゲームをはじめよう。」その一言を疲れ疲れ言いながらもガッチリコントローラーをもつ「Search IDの『SAKA』でログインしとくか。」

ちなみにいい忘れてたが『Search』が大手企業の名前だ!『BeatBox』や『Mxfg』はゲームのハード名だ!

最近流行りの『FPSゲーム』とやらに人生を奪われここ毎日やっている。



「よう!SAKAくん!」


「おう!『KAZUHARA』か、今日はおせーなw」



KAZUHARA・こいつはゲームのフレンドだ!なにせおれよりも上手いもんだから勉強になる!それに話もそれなりに合うから毎日やっていても飽きないってところだ!



「今日はなにするんじゃい?FPSかい?」



基本的にはFPSのゲームしか持ってない。他はアニメゲーム、アニメのゲームはすぐに飽きるからコスパのいいFPSを楽しんでイライラして遊んでいる。PS:FPSは下手な人はすぐイライラする



「おう!GOD4を久々にやろうぜ!三ヶ月振りくらい前にちょっとやったくらいだから久々に恋しくなったぜ!」



GODとはFPSゲームのカセット名で4というのは4作品目ということだ!GODはリアルタイムで全世界の奴らと戦える素晴らしいゲームだ!



「じゃあ早速やろうぜ!ザッと4時間ぐらいw」


「よ、4時間?!」



普通に死んだとおもった


4時間後



「じゃあおつかレタスー」


「お、おつかれー・・・」



いつもKAZUHARAは元気だ、早く病気になりやがれっていつも思う、まぁ冗談だがw



「さて俺も寝るかな、明日も肉体労働があるし・・・」



ピカーン!!



「は?なんなんだ!?」



壊れたMxfgだった!なんか光を放って俺を包み込んでいく、

感覚はわたあめに食べられているようだった。



「うわぁぁぁぁ!!!!」



・・・・・


もう10時間は寝たと思われる。なんてふざけた夢だ!あの夢のせいでまた糞親方に怒られるじゃないか!!あーあー最悪っ


目を覚ました。



「・・・え?草原?」


「よう!起きたか新人!!朝飯はトーストだぜ!」



なんか知らない人が目の前にいた



「は?トースト?」



俺の思考回路が完全に停止した。



『いやいやいや、今それどころじゃないよぉ~!!!』

続きはすぐに出せたらだしますね!

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