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聖剣の姫君 第二部 黄昏の行方

作者:柳沢紀雪
グラジオン王国第一王女であるレミュートはグラジオン王国を出国後、心強い仲間と共に幾つかの旅を重ねる。そして、一年と半年。彼女は未熟ながらも様々な経験を積むことでようやく日々に希望を持てるようになった。そんな彼らも一つの大きな冒険を終え、久しぶりに聖王都スリンピアに立ち寄ることとなった。一見すれば平和な日々であったが、彼らは違和感を感じることとなる。世界は僅かに変化していく、それらは所詮全ての始まりに過ぎず、そこから引き起こされる悲劇の発端に過ぎなかった。世界を巡るレミュート達、その先にあるものははたして・・・。異世界冒険活劇の第二章、開幕。
(1)眠り
2008/09/05 22:24
(3)王女の意思
2008/09/07 00:06
(4)準備 レミュート
2008/09/11 21:05
(5)準備 ベルディナ
2008/09/11 21:06
神聖スリンピア王国
2008/09/11 21:13
(6)準備 ミリオン
2008/09/13 22:45
(7)準備 ユア
2008/09/14 20:46
(8)夕食後
2008/09/20 14:02
(10)平穏な道中
2008/09/26 00:05
(1)惨劇
2008/09/29 08:01
(2)決意、そして戦場へ
2008/10/06 05:22
(3)深夜の語らい
2008/10/21 01:35
(4)夢
2008/10/25 02:35
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