表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【web版】最強の魔導士。ひざに矢をうけてしまったので田舎の衛兵になる  作者: えぞぎんぎつね
11章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

411/455

11章時点での登場人物紹介

■主人公。

アルフレッド・ラ・リント

 男。30代半ば。魔導士。子爵。魔神の使徒、つまり魔王。

 ムルグ村の衛兵。竜大公シギショアラの摂政。

 ひざの呪いは基本解けたが、後遺症でまだ痛む。

 ラは古代竜大公家から送られた名誉ある名。


■ムルグ村の住人

ミレット

 エルフの少女。15歳。大人びているが本当に15歳。

 ムルグ村の次期村長候補。優れた薬師。

 魔法の才能があることが発覚した。


コレット

 エルフの幼女。5歳。ミレットの妹。

 姉と同様、魔法の才能があった模様。


村長

 ムルグ村の村長。忘れられがちだが獣人。

 獣たちにも敬意を払う人格者。


ヴィヴィ・リンドバル

 魔族の少女。13歳。元魔王軍四天王の五人目。魔法陣の天才。


ステフ

 アルフレッドの師匠の孫。元々の名はステラ。

 ラは古代竜にとって重要なのでステフに改名した。

 いまはアルフレッドの魔法の弟子。

 獣人の少女。語尾の「なのです」が特徴。


■勇者PT

クルス・コンラディン

 伯爵。ムルグ村やチェルノ村を治める領主。女。15歳。当代の勇者、聖神の使徒、聖王。

 聖剣を使える。


ルカ・ラーンガウ

 戦士。女17歳。子爵。剣聖。

 冒険者ギルドの王都管区長。神代文字と魔獣の研究者。


ユリーナ・リンミア

 ヒーラー。15歳。子爵。聖女。教会の幹部。

 実家のリンミア商会は豪商



■獣たち

フェム

 魔狼王。クルスに撫でられまくって、魔狼の上位種である魔天狼になった。


モーフィ

 牛。もともとの名前はハチ。霊獣。


シギショアラ

 古代竜のひな。母親は竜大公ジルニドラ。

 七柱いる竜大公の一頭。最近、ますます立派になった。


ティミショアラ

 古代竜の子爵。ジルニドラの妹、シギショアラの叔母。

 人型になれる。シギショアラを溺愛している。


チェルノボク

 青いスライム。死神の使徒=死王。

 アルフレッドのひざにかけられていた、不死者殺しの矢の呪いを解いた。


■リンドバルの森の住人

ヴァリミエ・リンドバル

 ヴィヴィの姉。子爵。森の隠者の異名を持つ天才魔導士。

 リンドバルの森の領主。ゴーレムを作るのがうまい。


ライ

 ヴァリミエの相棒の獅子。もうすぐ父親になる予定。


ドービィ

 ヴァリミエが可愛がっている、グレートドラゴン。



■エルケーの住人

ベルダ・リンゲン

 エルケーの代官。王の姉の子供。姫騎士。25歳。竜騎士団の副団長。

 竜に目がない。騎竜はエルダードラゴンのジール。


トムとケィ

 トム10歳男児、ケィ5歳女児。 

 エルケーで宿屋を経営している魔族の兄妹。

 トムの宿屋はアルたちがエルケーに居るときの基本の拠点。


タント

 魔族の少女7歳。エルケーの孤児。アルたちに保護された。

 他にもたくさん孤児がいる。みなトムの宿屋に住み、狼商会の手伝いをしている。


レアとレオ

 優秀なBランク冒険者の兄妹。

 魔動機械技士で、精霊魔法も使える。父が魔族。母が獣人。

 冒険者が壊滅したエルケー冒険者ギルドの主力冒険者。


ミリア

 ユリーナの幼馴染。リンミア商会で育てられた魔族。女の子。20歳

 リンミア家の猶子(ゆうし)

 リンミア家の資金でトムの宿屋の隣に狼商会を開いて商会長となった。

 エルケーの物流の要。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[気になる点] 精霊王はもう出てこないんですかね?(´・ω・) [一言] ヴィヴィが13歳ってまじですか( ゜Д゜) 魔王軍でどんなスピード出世したんだよ() 13歳でアルよりも魔法陣に関しては上って…
[一言] ステフさんが元ステラさんだったことを忘れていません
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ