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異世界の君。  作者: ノゾミ。
1/1

不思議な古文具屋

初投稿でグダグダかもしれませんが、最後まで読んでくれると嬉しいです!

小説を書くのが好きで文章力を高めたいということで始めました!

変なところなどがあったら教えてくれると幸いです!


Twitter→@nozonozo1025

あたしの夢は恋愛漫画家…だけど恋愛経験ゼロ、彼氏いない歴=年齢ってわけ

頭の中はお花畑なのに現実なんて見てられない…

いつかあたしに白い白馬に乗った人がくるっ!って小さい頃思ってた、でも白馬に乗る人なんて日本にはいなくて…みんな金髪やら赤髪やら…染め髮よりも純粋な金髪とか茶髪が一番!

今あたしが書いてる漫画は白馬に乗った黒髪の日本顏と外国顏がまざったハーフのような王子様とごく普通の市民が恋するいかにもありそうなストーリー。

「こんなことがあったらいーなーなんて思ってたりしちゃって…ふふっ」

30分後…

インクなくなった…書けないじゃん。

よし、買ってこよ!息抜き息抜きーっ



あれ…こんなとこに古文具屋なんてあったっけ?インクとかたくさんあるし…

結構安い!ここで買おうかな。

なんかこのインク他のやつより真っ黒い…ちょうどいーかも!よしこれにしよ

ってウゲッ⁈お店の人こわっ!!!

「こ、これひとつおねがいします…」

『はいよ…お嬢ちゃん夢が叶うといいね』

「えっ?」

『おまけしてこれもつけとくよ』

「あ、ありがとうございます」

なんだあれ…?スティック?まぁ、いっか。



「ふぅーっ。やっと書きおわったぁー!」

明日のために早く寝よーっと…


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