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エピローグ 蛇足は踊る世に尽きまじ

エピローグ。これにて四話完結。五話目は遠いですが、必ず完結しますのでもし気の長い方がいたら、いつか思い出して見に来て下されば幸いです。

エピローグ 蛇足は踊る世に尽きまじ


少女達は男に抱き付いていた。

酷く透明な笑みで男は少女達を抱きしめていた。

その笑みに何が込められているのか。

男以外には解らない。

ただ、光景に背筋が震えた。

男の笑みが何もかもを超越しているように思えた。

男は何を退けたのか。

男は何を知ったのか。

解らない。

だが、その全てを男は語らないだろう。

少女達の為ならば、そんな【些細】な話はしないだろう。

ああ、と思う。

全てを見届けて、その姿を見て、解った。

男は本当に大そうな人間では無かった。

男の繕う姿は大きくとも、中身はただの馬鹿に過ぎない。

世界が終わる日でさえも、きっと男は笑っている。

少女達の為ならば、全てを知って尚、全ての絶望を前にして尚、平気な顔で笑っている。

恋愛の片手間に賢者を演じて何もかも解決していく。

世界の破滅なんて大した問題じゃない。

人々の危機なんて大した問題じゃない。

問題は少女達との距離の取り方に笑わせ方なのだと。

「・・・・ッ」

傾ぎそうになる体を立て直す。

応急処置を終えた両腕が肘から先消えている事を惜しく思う。

もしも、その手があったなら、少しくらい抱きしめて、頭を叩いてやりたかった。

一昼夜は抱き合っているだろう男女の間に割って入るのは不可能かと嗤みが思わず浮かぶ。

(こんな女の抱擁では無粋というものでありましょうや)

回収はバンドに任せて帰るかと背中を向ける。

「おい。何勝手に帰ろうとしてる」

声が掛かって、背筋に甘く痺れが走る。

「女に溺れる馬鹿者を心配してやれる程、寛大ではない。それだけの事かと」

振り返りはしない。

竜が消えたと知り、迎えに来たとしても、確かに傷付けたのだから。

そんな女の顔を祝いの日に見る事はないのだから。

「その腕でどうやって竜に乗るつもりだ?」

足音は止まらない。

それを制すように声を張り上げる。

「馬鹿な事を。この程度で巫女が音を上げるとでも? やりようは幾らでもありましょう」

呆れて早くあの笑顔の溢れた場所に行けばいいと思う。

「逃げるのか?」

「――――――」

こんな時にそんな事を言う。

反則だった。

反応せずに立ち去れるはずだった足は動かなかった。

「逃げ巫女と呼ばれる身の上なれば、その謗りも甘んじて受けようかと」

足音は回り込み、伏せた顔の前に。

「馬鹿」

「?!」

抱きしめられていた。

何をと。

馬鹿な夢だと。

そんな気持ちではないに決まっていると。

己の胸に杭を打つも、全てが溶けて消えていく。

「こんな時は逃げ出す癖に、どうして戦いで逃げ出さなかった」

本当は自分よりも少し背が高い男。

その腕は見かけよりも随分と力強かった。

「己の責務を・・・全うしただけでありましょう」

「必要に応じて臨機応変に対応しろ。死にそうになったらさっさと逃げろって言ったはずなんだが」

「いつの間にか逃げる立場には無かった。それを良しとしたのは己自身。悔いの欠けらすらありはしない」

「・・・・・・」

そっと腕が離れる。

背中が向けられる。

これでやっと歩いていける。

そう思ったら、その背中は目の前で屈んで低い位置にあった。

「何をしているのか聞くべきでありましょうか?」

「背負ってやる」

「ば?! な、何を言って!?」

「人に背負われるのがそんなに嫌か?」

「あ、当たり前で・・・あり・・・ましょう」

「ユネル!」

「ごめんなさい!」

背中を押された。

腕が無い時点で踏ん張る事は出来なかった。

体がそのまま背中に治まり、両の太ももが持たれて視界が上がる。

三人の巫女が何も言わずに付いてきてくれた。

落ちないようにとの配慮がありがたかった

「逃げられないなら、せめて寄りかかれ」

「他の巫女にもこのような篭絡手段を用いているのか聞いても?」

「こんな事ぐらいで篭絡とか言わない。それ以前にオレはいつも背負われる方だ」

「そうやっていつも巫女を陥れる姦計を張り巡らせているに違いない」

「お前の頭の中でオレはどれだけ鬼畜か聞いておくべきなのか?」

「巫女を誑かす世紀の大賢者、とは名ばかりの女ったらしの紐ではないと言うつもりならば諦めた方がいいかと」

「女を誑かすのが決定事項なのは解った」

「しかし、そのおかげで」

声が遮られる。

「帰ってからでいい。被害は数字で処理するとあいつらには言った。墓石と石碑はもう頼んである」

僅かに背中が震えた。

それが目の前の男にとってどんなに重い事実なのか知る。

「どんな策を巡らせようと犠牲者は出る。オレはオレが守りたいものを守る事が出来た。だから、お前らは憎みこそすれ、オレに感謝なんてするな」

「ふん。なんと気弱な発言でありましょうか」

「戦場だと臆病になるんだ」

「どうしてこんな男が我々の前に現れたのか。大勢を謀り、偽りの姿は雄々しい。されど、その本当の姿は酷い臆病者で、こんなにも自信無く愚かしい」

甘んじて言葉を受ける背中にそっと寄り添う。

耳元に報告する。

「貴様が街を離れて一昼夜。限界を超えていた我々は死を覚悟した。しかし、竜はある時刻を境に全てが何処となく引き返していった。フォレイオムにおける一般人の重軽傷者五千数百名。常駐している巫女の損失零。各バンドからの報告では各地でも同様であり、巫女の重軽傷者数万名を出すも戦いでの損失は零。今後、傷による死者が出る可能性はあるものの、医術師の努力次第では助かる可能性が高い」

「――――――」

「賢者!」

「ガトウ!」

「ケンジ!」

今まで少し沈んでいた巫女達が道の先を指差せば、そこには傷だらけの巫女達がいる。

「一般人救出後、フォレイオムの総意として賢者の捜索を開始。最低限の守りを残し、【まったく使えないにも程があるバンド】は任を解かれた」

「・・・・・・」

背中が震えていた。

その背中にずっと背負われていたいと思った。

「貴様はやり遂げた。だから、貴様は感謝されこそすれ、憎まれはしない。何か問題がありましょうか?」

「・・・・・・靴を舐めて百万回謝る準備でもしておこう」

「そうするといい。わたくしを娶るに相応しい姿でありましょう」

サラリと冗談を吐く。

冗談へどれだけ苦笑するのかと愉快な気分で待つ。

「愛人くらいなら考えておく」

「――――――ッッッッッ!!!」

冗談で返されたと解っている。

けれど、声はとても真剣で。

責任感が滲み出ていて。

本当に期待してしまうくらい、優しくて。

「その発言。もう取り消せはしないと心得ておくべきでありましょうや」

三人の巫女達が走ってボロボロな大勢の巫女達へと合流していく。

「花束に一輪加わったところで大して変わらない」

本当に、まったく本当に、本気になってしまったらどうするというのか。

「何という口の軽さかと。あの少女達の可憐さにどうして加わる資格がありましょう」

本気になってしまったら、寂しすぎるというのに。

「お前があの三人に見劣りするなら、オレはお前を傍になんか置いておかなかっただろ」

「ッ、貴様は・・・」

理解している。

それは体面的な問題だ。

賢者の横にいる副官には華やかさの一つも欲しかったというだけの話。

「どうかしたか?」

けれども、口はもう勝手に動いている。

「我が御名と全ての先達達に誓って。この身は永久にお前のものとなりましょう」

首を傾げた男の背から降りる。

思わず振り返った男の足を払い転ばせる。

「?!」

起き上がるよりも先に両足で体を跨いでいた。

そのまま、何かを語るより先に唇を塞ぐ。

熱く。

ひたすらに熱く。

熱が頭を焦がしていく。

「「「あああああッッッッ?!!!」」」

【きゃあああああああああ♪】

拒絶しようとする唇をこじ開け、己を交わらせる。

己を溶かし、己を注ぎ、全てを混ぜ合わせる。

体を退かそうとする手はケガを気遣う為に優しく。

溶け合う度に目頭から何かが溢れる。

風の如くやってくる巫女達の足音を耳にしながらも男はその手で優しく体を掴んで引き離した。

「な、ななな、け、賢者!!」

「ガトウ!? 浮気!!!?」

「貴様ら、まさか出来ていたのかッッッ!?」

男は呆然として、互いを繋いでいた糸を拭う。

どう見えているだろうか。

はしたない女に見えているだろうか。

それでもいいと思った。

馬鹿な男に引っかかった女が辿る末路に幸せな結末なんて要らない。

「ラクォル・・・・・・」

男は優しくて。

何を言うべきかも解らず見上げてきていて。

退かそうとすらしなくて。

声すら甘く聞こえて。

「愛人なら良いのでありましょう?」

その優しさを再び蹂躙する。

全ての巫女が声すら上げられなくなるくらい、自分でも知らないくらい、情熱的に。

引き剥がそうとする手は三つ。

けれど、やはり優しい手は軽く。

この思いを引き剥がせない。

だから、息が続かなくなるまで、した。

やっと引き剥がされた時には完全に体は熱く溶けていた。

男を守るように立ちはだかる涙目の三人の巫女へ挨拶する。

「我が身は賢者の愛人となる者。ご婚約する方には聊か目障りでありましょうが、どうか末永く」

巫女を辞めると界統遺冠に届け出たのはその日の内。

責任を全て被せた男を愛そうと誓った。

新たな門出はケガ人だらけで大変な大勢のバンド前。

顔の引き攣った男に、唇を奪わせた男に、愛を誓った。

その日から吟遊詩人達はこう詠う。

【竜尽きて、賢者は愛を一つ得た】と。

それが巫女の終わりであり、一人の女の、この無作法ではしたない女の、旅立ちだ。



狂乱から生き延びて二ヶ月が過ぎようとしていた。

お姉様が帰って来てから一ヶ月と二十九日が過ぎ去ってしまった。

何かと恐ろしい時間だったと思う。

お姉様は帰って早々に大巫女、奉審官、街長、その他諸々の人達に呆れられた。

いつも副官としてお姉様の横にいたラクォル様の引退と愛人宣言に脱帽し尽された。

もう、お姉様にしてみたら笑うしかない状況だったと思う。

一番大変な時の賢者不在に関して罪に問う声すら、ありったけの溜息と嫌味の中に消えた。

一般的な噂では【賢者は己の副官を口説き落として狂乱の間中自分の巫女達としっぽり決め込んでいた】となっている。

事実、そうとしか思えない状況証拠を追求されて【もう、それでいい】と死んだ魚の目で受け答えしていたのは記憶に新しい。

今まで鰻上りだった賢者の権威はガタ落ち。

吟遊詩人が大々的に醜聞を謳いあげたせいで、賢者は期待の英雄にして色好なる男と言われる様になった。

何も知らない一般人とお姉様が折衝すると、何故か男性は尻を見せないように半笑いで、女性は顔を引き攣らせてガタガタ震えていた。

誰もが心の底では解っていたと思う。

目の前の少女も目の前の男も同じ人間なのだと。

お姉様は本当に自分で言っていた通りにお兄様やアニキと呼ぶに相応しい男でもあった。

不思議な力で女に成れるのだと他の誰かから聞かされたなら、笑い話で済んだだろうが男女どちらの姿でも会った人間には笑えない真実だった。

【悪いがこれがオレの本当の姿だ】

衝撃的ではあったと思う。

でも、それよりも心に浮かんだのは安堵だった。

何一つとして自分の心が変わらなかった事が嬉しかった。

【お姉様】は姿が変わってすら、やはり特別なままだった。

初めて男の姿で会った時、思わず泣きながら抱きしめた。

男に抱きつくなと頭を叩かれた後、撫でられた。

どんな姿でもお姉様はお姉様だった。

女性として、男性だから、そういう感情をもう自分は超えてしまっているのかもしれない。

好意は性差に因らなくなっていた。

ガトウケンジという人間が。

ガトウケンジという存在が。

好きで好きでしようがない。

惹かれてしまった想いに陰りなんて一つもない。

男女として添い遂げる未来は無いかもしれない。

けれど、お姉様と自分の新しい関係の形を模索していく事は魅力的な未来だ。

「ノール。本当にいいの?」

机に向かいながら薬の調合をしていると後ろから母の声が聞こえて振り返る。

「はい。数ヶ月は患者の治療に当たらないといけませんから」

「こっちに任せて貴方が行ってもわたくしは・・・」

首を横に振る。

「全部片付いたら、また会えるから。だから」

「・・・そう」

母が薄らと笑う。

何かが変わったのか。

昔よりも少し柔らかく、少しだけ温かく。

「あ、もう朝に・・・・」

いつの間にか夜明けになっていた事に驚く。

「換気しないと」

椅子から立ち上がって窓を開けるとまだ早い紫に煙る空に一筋の雲と煌きが流れ去っていくところだった。

「・・・」

朝の空気を吸い込む。

「お姉様ぁああああ。必ず帰りますからああああああああああ!!!」

宿のあちこちで慌てたような物音がして、後で叱られようと少しだけ反省する。

「母さん。僕、好きな人が出来ました」

驚いた表情の母が少しだけ苦笑した。

「知ってます。実はわたくしもなのノール」

今日より明日に命が続く限り、大切な人に会いに行ける。

会いに行かせる事が出来る。

そんな些細で楽しい未来の為に医術師に成りたかった。

それは初めて決めた医術師としての己の目標だった。



事件の終結から二ヶ月。

「・・・・・・」

帰ってきた。

酷く長い旅行だった。

左右背後にはユネル、テオ、フェルフラム。

そして、前には何故か今も付いて来ている女情婦。

否、女丈夫ラクォル・アルウェン・ディレクが一人。

更には脳裏で【浮気者ですね】と冷たい言葉が響く。

「やっと帰ってきたというのに何と湿気た顔でありましょうや」

少女のような晴れやかな笑みで(あのラクォルが晴れやかな笑みで)振り向く。

「「「・・・・・・」」」

視線が痛い。

痛いを通り越した域の精神攻撃かもしれない。

「賢者が浮気者になっちゃった」

「ガトウが女たらしだったなんて」

「ガトウケンジ。貴様は何処まで」

口を揃えて詰られる。

「おや、やっと帰ってきたかい?」

オババだった。

「それで認められたのかい?」

寺院の出口に出てきて早々、笑って問いかけてくる。

「奉審官様」

「?」

口を挟まれたオババが怪訝そうな顔でラクォルを向く。

そのあまりの変容に付いていけないのかもしれない。

無表情か暗い表情が多かったはずの女丈夫がいつの間にか少女顔負けの笑みを浮かべているのだから。

「これから賢者様の【愛人】として面倒を見て頂く事になりました。このラクォル・アルウェン・ディレクをどうか末永くよろしくお願い致します」

慇懃無礼に頭を下げたラクォルの言葉に沈黙したオババがこちらを見てツカツカと歩いてくる。

「で、これはいったいどういうことなのか説明する気はあるのか無いのか。婿殿?」

怒ってはいない。

ただ、凍てついた視線は言っている。

【この見境なしの女たらしが!?】

「世界を救ったら何か愛人が出来るとかそんな感じだ」

「ほう? まったくもって簡潔な説明じゃのう」

何やら本気で悪い笑みを浮かべられた気がする。

それから一度着替えてくるように言われた。

何かと荒事が多かったせいで着ていた服は多少解れている。

頷くとオババが「後で来い」と冷たい声音で嗤った。

「・・・・・・」

何故か己の部屋に帰りもせず四人がゾロゾロ付いてくる姿にこれからの修羅場を思う。

随分と帰っていない部屋の扉を開けた時だった。

埃でも舞っているかと思ったが、それ以上のモノが存在した。

部屋の寝台上でもぞもぞと動くものを発見する。

「「「「・・・・・・」」」」

布の端からひょっこりと顔を出したソレの姿があまりにもお約束過ぎて涙も出ない。

脳裏に問い掛ける。

【体無かったんじゃないのか?】

【私の救い主。それはいつの話ですか?】

にっこりと微笑んだ黒い少女が寝台から降りた。

随分と長い間、その姿でいたからか。

自分の体が勝手に動いているような気持ちになる。

その絹のような肌には無粋な衣服なんて無い。

一糸まとわぬ姿で筆舌に尽くし難い沈黙を突破しながら、少女が目の前まで歩いてくる。

【何で脳裏で話せるんだ?】

【私と彼方は繋がっています】

抱きしめられた。

【顔を見せるのも恥ずかしいお年頃じゃなかったのか?】

【女としてミステリアスな方が素敵だと思いませんか】

どうやら別に顔を見られるのが恥ずかしくて華で顔を隠していたわけではないらしい。

【それに約束したはずです。随分と遅くなりました】

【・・・・・・】

「リヤ・エリト・バルトメイラです。情熱的なこの方の口説き文句に落とされてしまった哀れな巫女です。これからどうぞよろしくお願い致します」

その華奢な体で背伸びをした黒髪の少女リヤに唇を持っていかれる。

本当に死んだ方がマシな気がする女達の気魄に押し潰されそうになりながら、貪られた。

「この身は彼方が与えてくれたもの。全ては彼方の腕の内に」

生々しい音と共に離れ、濡れた唇で鈴のような声を紡いだリヤがそのまま腕の中に納まった。


その日、人生最大の危機に直面した。


世界より先に己を救う方法を考えるべきなのは言うまでもない話だった。


こうして現実の果て、終焉の先に、己の物語は続いていく。


「こ、ここ、こんなテオより年下の子にまで手を?!!」


これは酷く下世話なお約束。


「ガトウが!? ガトウが!? 二人いる?!」


臥塔賢知の日常。


「どういう事だケンジ!? 貴様、一体どれだけの人数を口説いていた!!!」


現実より幻想より夢より理想より、儚くて、愛しい。


「愛人が一人から二人に増えたところで何という事もないでありましょうや」


異世界に召喚されたヲタニートの恋物語。


人生の墓場に続く愉快な日常が花束の代償だと言うならば、己の一生を賭けて払い続けよう。


色惚けリア充ハーレム賢者の楽園は今日も嗤えるほど騒がしく、輝き始めた。


「け、け、け、けんじゃのばかあああああああああああああああああああ!!!!」


                                     FIN

感想を受け付け中。五話執筆頑張ります。

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