unkounkounkoちゃんなのである
うんこ、うんこ、別名、うんち、大便、はばかれさん。うんこ、うんこ、うんこちゃんなのである。俺、T安Y兵も、うんこ、うんこ、あのきれいな女優さんも、必ず、うんこ、うんこ、あの怖そうな内閣総理大臣も、あの街ですれ違う、かわいい女子大生風の女の子も、あの、ボンバイエでおなじみのカリスマプロレスラーもうんこをするのだ。我々は、うんこと共に生きている。うんこを漏らしたこと、これは誰彼あることだろう。あのクラスで一番、巨体の、太い、女子、長谷川さんも、あの学年で一番、きれいだと、言われ続けてきた、同級生の洋子ちゃんも、うんこをするのだ。何故、全世界の存在する、学校の体育館にトイレが用意されているであろうか。何故、全世界の鉄道が止まる駅にもトイレが用意されているのか、それは、人類がうんこをするからなのである。この論文を、世界に俺は伝えたいのだ。俺の実家、T安家にもトイレはある。どんな、うんこをしたのか、これまで、どんなうんこをしてきたのであろうか、うんこの歴史には、やわらかい便もあれば、ほとんど水に近い、下痢をしたことも、硬すぎてたまらなく、肛門が痛かったうんこをしたことも、あることだろう。よく、考えてみた。コンビニへ行く。あの仲のいい、いつも、購入する弁当をあたためている間、世間話をする、笑顔がチャーミングな店員のお姉さんも、コンビニへ買い物へ来ている、すべてのお客さんも、うんこをして、肛門をトイレットペーパーで拭いたり、肛門に便座のシャワーを浴びせて、きれいにしたりしているのだ。そう、我々、人間は、うんこと運命共同体なのである。今朝のうんこは、硬かった。肛門が痛かったのが本音な俺である。そう、俺の父ちゃんも、俺の母ちゃんも、俺のじいちゃんも、俺のばあちゃんもうんこをするのだ。うんこだもの、当たり前だ。では、何故、うんこを人間はするのか。それは、食べ物を食べて、それが体内で分解され、それが、うんこに生まれ変わり、それを人間たちは処理するのだ。それが、うんこちゃんなのである。うんこに国境はない。あの生まれたての赤ん坊もお乳を飲み、うんこをし、その処理を親たちは一生懸命に行うのである。この論文からも解かるように、人類がうんこなしでは生きていけないことが事実であり、歴史なのである。皆、うんこをしよう。どんなに、テレビなどが観たくて、うんこを我慢したいときも、健康のため、うんこをしよう。それが、うんこ、うんこ、うんち、うんち、大便、はばかれさんなのだから。