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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

其方に選択肢を授けよう~その選択、正解ですか?~

作者:ぐぬ
森の中にひっそりと佇む”祈りの間”。
そこには、心からの願いを口にした者に、人生の選択肢を授ける”選択の神”が存在する。
しかし、神が示す道には必ず「代償」が伴うという。

神の軌跡に縋った者は何を選び、失い、そして得るのか。
神は、彼らが望む幸福をもたらすのか?

街の人は語る。
「どうしても困ったときは、森の中の祈りの間へ行くと良い。心からの願いに神が応えてくださる。
ただし、それを他人に教えてはならない。何を信じて、何を選ぶのかは、すべて自分で決めなければならない。神の応えは、決して答えではない。」


これは、様々な人々の祈りと選択、その先を描く物語である。


***暴力表現は、現時点では保険です。物語のテーマ的に、人の生死が絡みます。***
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