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7,いざダンジョンへ。(2)

俺は今日もダンジョンに来ていた。


前回である程度レベルが上がったが、まだまだ目標レベルに達していない。

俺は今回もソロで行こうとしたら、オーグさんと会ってそこで、


「お前、一人でダンジョンに潜っているだろ。そういう時が一番危ないからな。今回は一緒に言ってもいいか。」


とお誘いを受けたので一緒に来た。

まあ、方針が変わるわけじゃないが安心して寝れる。


俺達は数日の打ち合わせをした後に、ダンジョンに潜った。


俺は最短ルートで一時間ほどで十層まで来た。

これから三十層まで行こうと思っている。

三十層にはジャイアントとゴーレムがいる。


ゴーレムは全身が岩の魔物だ。弱点はむき出しの核。

だから、魔弾で簡単に倒すことができる。


俺達は一日かけて三十層までたどり着いた。

オーグさん曰く、もっとゆっくり探索するものらしいが、罠とかは教わったノウハウでしっかりと理解しているし、まともに戦闘していないから移動ペースが速いのだ。それに少人数だしね。


俺は三十層に着くと先に眠った。

五時間ほどして、交代になった。

俺はこれから五時間見張りをする。

五時間でもステータスの影響ですぐに体力は回復し、結構動けるのだ。


見張りの間何体かは通ったが、魔弾で仕留めた。

だが、レベルが上がっているからか、以前の魔力量では一発で倒せなかった。

なので込める魔力量を上げて倒した。


そうして、見張りを終え俺達は探索を再開した。

個々の魔物はレベル60くらいなので、別に何とかなる。

俺は何体も魔物を倒していく。

今回の魔石やらの配分だが、俺が4オーグさんが6だ。単純にバックに入る量的そうなるだけだ。


俺達は数日間、魔物を倒して、寝て倒してを繰り返した。

見る見るレベルは上がっていく。


俺はLv55になった。

一旦ステータスを見せよう。


_____________________________________


魔法使いLv55


MP550/550


筋力  55

防御力 55

敏捷性 80

魔力  100

体力  55


スキル

魔法球 魔弾 障壁 属性付与(火・水・風・地) マジックアロー 

ライトニング 火球 水球 風球 石球

強化


_____________________________________


まあ、いきなりレベルが変わって驚いただろうが、前回とやっていることは変わらない。

相手が気づかないうちに不意打ちの魔弾で倒しているだけだ。


さて、スキルについてだが、まず増えたのは属性付与、マジックアロー、四属性だ。


まず属性付与は既存の魔法、スキルに属性を付与するもので、四属性を付与できる。

これを使用して、可能なことは魔弾に属性を付与することができる。(マジックアローもできる。)


マジックアローは、速度、威力共に魔弾以下だ。だが、発射後に軌道を変えることができる。

そして、消費魔力がとても少ない1だ。


そして四属性球はそれぞれ火・水・風・石の球体を飛ばせるスキル。

これの特徴は属性付与をせずに最初から属性が組み込まれている。よって、消費魔力が魔弾に属性付与するよりも少ないのだ。だが、威力は魔弾の方がある。


さて、レベルが最初に言っていた50を超えたが、これから最深部50層のボスに挑もうと思っている。

今回は前回より食料を多めに持ってきている。


なぜ、ボスに挑むことになるのかと言うと、オーグさんがいるから最低限の安全マージンが取れるからだ。一人ならもっと念入りに準備する予定だったが、ここから一気に50層まで行くことができる。


だから俺達は五十層まで移動する。


五時間くらいかけて移動した。

ステータスが上がっているからか、前よりも早く移動できた。

このダンジョンの魔物は基本的に大型なので、接敵しないようにするのは簡単だった。


そうして今俺はボスの間の前にいる。

これからのボス戦について、オーグさんと示し合わせをする。


今回のボス戦は俺一人ですることになった。

これは俺が言いだしたことだ。簡単に言うとこれからボス周回をしてレベル上げをしようと思っているからだ。そして、単純に自力でボスを倒したいというのもある。


そして、ここのボスはBランクの魔物で、ジャイアントゴーレムと言う。

格が肉体の中心に存在する。だが、その周りを巨大な岩盤で囲われているという特徴がある。だから属性魔法の効きが悪いし、剣の効きも悪い。


俺は示し合わせを済ませ、ボスの間の扉を開ける。


今回は文字数が少なくなってしまいました。

誤字や間違いがありましたらご報告いただけると助かります。

作品への評価・感想等を頂けると嬉しいです。

ご朗読ありがとうございました。

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