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小説女優《ノベルアクトレス》~あたしは小説を演じて、小悪魔先パイに分からされちゃう???~  作者: 夕姫


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65. Story.5 ~【Pastelを描いて】~④

 65. Story.5 ~【Pastelを描いて】~④




 あたしは薬屋さんで買った精力剤を結愛先パイにバレないように飲ませた。効果はすごすぎるくらいあった。もう、ほんとに、すっごかった……。結愛先パイがあんなになるなんて思わなかったよ……。あたしの横で息を乱してる結愛先パイ。心なしか身体はまだ少し痙攣しているようにも見える。


「結愛先パイ。お風呂入りましょう。あたしお湯張りしてきますね」


 あたしが立ち上がった瞬間、結愛先パイに引っ張られて押し倒される。


 ……え!?何事かと思ったら結愛先パイがあたしの上に馬乗りになってた。しかも目が据わってて、なんか怖い……。


「……足りないの……まだ満足できないわ……」


「え?」


「あなた……何かしたでしょ?許さないんだから。」


 結愛先パイの顔が目の前にある。近くにあったタオルであたしの手を拘束する。


「ちょっ!?ちょっと!何やってんですか!」


「なら、私に何したの?こんなになるなんて精力剤とか媚薬とか飲ませた?」


「あの……その……少しお返ししちゃおと思って……。」


「ふーん。そういうことするんだ。それならこっちにも考えがあるわよ?」


 あたしの上に馬乗りになったまま結愛先パイは何かを取り出す。それはいわゆるオモチャだった。抵抗しようとしても力が入らない。すると結愛先パイは妖艶な笑みを浮かべながらあたしの耳元で囁いた。


「ねぇ……もっと気持ちいいことしましょ……?」


「いやいやいや!それはダメですって!あたしも悪かったですよ!でもそこまでしたらヤバすぎますって!!」


「ダーメ。今度は私がする番。凛花は私の彼女でしょ?いっぱいしてあげる。私の何倍もね?」


 そう言って結愛先パイはそれを……。



 ☆★☆★☆★



 それからあたしは何回も連続で……。しばらく時間が立って結愛先パイは満足したのか手の動きを止める。もうイキすぎて目の焦点が合わない。気持ち良すぎる。


「はぁ……はぁ……もう無理です……許してください……」


「じゃあお詫びに明日1日言うことを聞かないとね?」


「はい……わかりました……何でもしますから許してください……」


 そしてその後、お風呂に入り直してからあたしたちは布団に入る。お腹のあたりがまだビクビクしてるような気がする……。


「凛花。もうやめなさいよね精力剤とか使うのは?それ犯罪よ?」


「結愛先パイだっていつもレイプまがいのことしてますよあたしに!」


「私のは少し強引なだけでしょ?あなたが押しに弱いからそう感じるんじゃない?」


 ぐぬぬ……。言い返せない……。確かにそうだもん……。でも今回のことでわかったことがある。やっぱり結愛先パイには逆らえない……。また一つ大人になったような気がする。もちろん良い意味でね?そんなことを考えていると結愛先パイが話しかけてくる。


「凛花。スピーチ大会に無理やり参加させてごめんなさい。」


「え?今さらですか?いいですよ別に。確かに大勢の前で話すのは怖いけど、自分の思いを伝える、なんか自信が持てそうですし。結愛先パイとの大切な場所なくなるの嫌ですし……。」


「ありがとう。私のために頑張ってくれる凛花のこと好きよ。」


 そう微笑みながら話す結愛先パイ。やっぱり可愛い。本当に結愛先パイは変わった。なんか優しくなった。それはあたしにだけかもしれないけどさ。それがすごく嬉しい。


「結愛先パイ。おやすみのキスしてください」


「え?もう今日はしないわよ?」


「開始の合図じゃないですよ?フレンチですフレンチ!」


 そう言ってあたしは唇を突き出しながら目をつぶる。すると結愛先パイはそっとあたしの頬に手を当ててから軽く触れるだけの優しい口付けをする。そしてゆっくりと離れてから『おやすみ』とお互いに言い合うのでした。

『面白い!』

『続きが気になるな』


そう思ったら広告の下の⭐に評価をお願いします。面白くなければ⭐1つ、普通なら⭐3つ、面白ければ⭐5つ、正直な気持ちでいいのでご協力お願いします。


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