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1み
『優しい言葉が好きで、優しい人が恋しくて、優しさを行動に移せる人が何よりも愛おしい。』
作:いちみ
『死は人からしか学べない、故に生は自分で学ぶしかないという驕り。』
作:いちみ
『くら病みの先にある怒りの炎だけが”僕”を正す。』
作:いちみ
『辛くなったら生き返りたいっと唱えてみる、その効果はもはや魔法と変わりない。』
作:いちみ
『助けてと言えたら死ねるのにと思う、想う。』
作:いちみ
『矛盾してて欲しいと思う矛盾を愛せたのならと笑った。』
作:いちみ
暗ヤミの中に射すヒカリを求め続けております。