3/6
設定② ~神隠し型異世界転移編~
異世界転移系小説の設定です。よければ使ってください。感想をお待ちしております。
①高卒で『紙漉き職人の弟子になった』少年が、弟子卒業試験の第一試験として、紙漉きの
材料となる植物を採りに工房の裏山へ行くことになる。『裏山に入ってから気づかないう
ちに、いつの間にか異世界転移していた』。その後、何だかんだで異世界転移した先の山
の近くにあった街にたどり着く。そして、『その街でジョブが【紙漉き職人】であること
が判明し、紙漉き職人としての技術や知識を使って大活躍する』。
②『「脳内スパコン」』という二つ名で大学内の有名人になっている『サヴァン症候群』の
男子大学生『(※専攻分野:理論物理学)』が何らかの理由で異世界転移し、その世界で無自
覚最強な魔導師かつ賢者になる。『無双チートしながら、亀レベルでマイペースな速度で
ゆっくり成長していく』。