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ユーザー企画:ありそうでなかった設定で小説を書いてみませんか?  作者: 夢見る少女
~ 序章 (※読まなくても構いません)~
1/6

企画を立てた理由

ここは別に読まなくても構いません。

自分が考えた設定で異世界ファンタジー系やVRMMO系の小説を書きたいとは思っているのですが、残念ながら文章能力が低すぎて自分のイメージを文章化することができません。

しかし、自分が考えた設定を使って自力で小説が書けないからという理由で、考えた設定のアイデアを使わずに埋もれさせてしまうのはもったいないと私は思います。

自分の考えた設定を使って小説を書けないのであれば、それらの設定を自分以外の誰かに使って小説を書いてもらおうと考えました。

とはいっても、ゴーストライター的な感じで代筆してもらうには無理があるので、このユーザー企画を立てることにしました。



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