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カガミノクニ  作者: 番長
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神と剣と、嘘のない国を作る。 これは語られなかった、もうひとつの神話の書。

第1章プロローグ


八百万の神が実在し、皇が神器を継いで国を治めていた時代――

小国・カガミノクニは、海の向こうの大国「タウ帝国」に呑まれようとしていた。


神の声を聞く若き皇子・アマノは、聖なる鏡の巫女セイカ、

中性的な使者・ミオ、そして激しくも切ない兄・ナカヒとともに、

“国とは何か”“神とは何か”を問いながら、自らの剣と信念をもって立ち上がる。


これは、古事記に書かれなかったもうひとつの神話の記録。

国を継ぐのは、血か、剣か、それとも…神か。


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