表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗躍したい魔王様  作者: スローな人間
22/56

ルルとの食事

めちゃくちゃ遅いし文章少ないしで申し訳ないです

サ「本日もお疲れ様でした」

ラ「はい、おつかれ」

僕は仕事が終わると今日は家に向かった。

いや久々に夜の街を歩くけど、なんか美味しそうなお店がたくさんやっているじゃないか。

あっ、あのカフェ、夜もやっているのか。

朝はおしゃれな感じなのになあ。

久々に夜の街を見ていると朝との違いによく気づき少し楽しいもんだな。

まあ今日は寄り道せんとこうか。

そうして僕は我が家に向かった。

ラ「ただいま〜」

ル「お帰りなさい」

ルルは一人でトランプをしていた。

一人でやっていて楽しいか?

ル「楽しいよ。ぼーっとするより」

ラ「え?ごめん。口に出していたか」

ル「出してはない。ただそんな感じの顔をしていたから」

すごいな。

ラ「まあ何にせよ、喋り方が堅くなくなっててよかった」

ル「ふらんく?だっけ。柔らかいって意味?」

そうかいきなりフランクとか言われてもわからないわな。

ラ「そうそうそんな感じ。あーというかよくそんな言葉覚えていたな」

ル「初めて聞いたから。それよりもあなたがトランプを持っていたことの方に驚いた。あなた、トランプとか興味なさそうだし」

そりゃ僕がアイディアを出したからな。

この世界にトランプの情報を持ってきたのは僕ですし。

いやー開発者だからともらったけど、一人でやるもんじゃないからずっと放置してたわ。

ラ「ま、やることやっているなら好きにしてていいけどね。そうそうれとさ、明日お昼も作ってくれない?」

ル「別にいいですけど」

ラ「ほんじゃよろしく〜。それと夜ご飯ってある?」

ル「ありますけど」

ラ「じゃあ今日から夜も家で食べてくか」

そう言うとルルは準備をしてくれた。

ラ「おー、いいね〜」

目の前に美味しそうな食事がある。

手料理でこれとはすごいな。

僕は気づいたことがあった。

ラ「あれ?ルル朝もそうだけど一緒に食べないのか?」

ル「わたしは後で食べますよ」

ラ「えーなんでー、一緒に食べようぜ」

ル「いいんですか、私と食べて?楽しくなくて食事がまずくなりますよ」

ラ「何を言ってるんだよ。いいからいいから」

ル「まあ、そこまで言うなら」

そう言ってルルは用意した。

ラ「さあ食べよう」

そこから二人で黙々と食べた。

誰かと食べるなんて久々だな〜。

はむはむ。

うまい。

僕は食べ終わった。

ラ「いやー美味しかった」

ル「食べるの早いね。それと美味しいなんて変な人」

ラ「変なやつはあんただよ。それにちゃんと美味かったぞ。じゃ出かけてくるわ。また朝帰りだからてきとうに」 

ル「はーい」

僕はドアを開けて

ラ「やっぱり敬語、丁寧な口調じゃないほうがいいね。あー、というかあんたも夜遊びとかしてきていいからな」

僕はそう言って出かけた。

ル「...奴隷に夜遊びだなんて本当に変な人」

ルルは魔力を使って自分の顔を見た。

ル「表情が変わってない。本当に楽しいのかな?」

ルルは自分の顔を睨みながら見て、

ル「わたしって世間的に見たら結構顔整ってるよね。やっぱり感情が表に出にくい人って楽しくないのかな?」

そう思いながらぼーっとしているルルだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ