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恋人どうしなら

作者: Soraきた
掲載日:2025/12/17

並木道

何年か前とは、ぜんぜん違った風景

この時間になると

恋人たちと

恋人たちの予備軍がいて

空に打ち放たれた言葉の束が

よりいっそう星を輝かせてる

さっきの予備軍も

恋人とは区別がつかないから

それを見つめるわたしを

幸せにさせてくれるんだろうな


だけど、確実に

わたしたちは予備軍に入るんだろうな

そう思ったら自然に

ため息に似た息を

ふうーと吐いた

そのあと、

あなたを見つめた


可能性がある限り

わたしはあなたを

追い続けることが必要なんだ


・・適当な言葉くらいがちょうどいい

開き直りはわたしの得意としたところ

あなたに返す言葉は

文字数にしたら

原稿用紙1枚分を有に超えてる

活字にしたほうが

分かりやすいのにね・・



「こんなふうに過ごせたらいいね」

最近はそんな会話が

少し増えたように思う

否定も肯定もしない毎日が続く

だから

不安な日がこないのか

迷ってしまうのかな


溶け始めた雪を見てると

温かな気持ちになるのと

降り始めた雪を見つめて

ワクワクした気持ちになるように

同じ雪でも

楽しみ方が違うんだよね


そろそろ、

恋人として

認めてもらえるように

星の輝きに似せたココロ

あなたに届け



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