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約束【短編小説】

作者: けいし
掲載日:2022/09/25

彼は、大切な人を目の前で失った。


横断歩道を渡る彼女に、ながら運転のトラックが突っ込んでいった。

助ける余裕はなかった。


しかし、あの時自分が思い切って声をかけていたら。

もしかすると

後悔しても仕切れない。


しかし、時を戻すことはできない。


彼女はどんなに頑張っても帰ってこない。


あれから3年が経った。


坂の上から綺麗な夕焼けが見える。

悲しみはまだ消えていない。

いや、消すことはできないだろう。


しかし、彼はこの夕焼けに力をもらったような気がする。


きっと今度は、片思いでは終わらせない。

彼女と約束したのだ。

もう会えない片思いの彼女と。

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