夢日記 2023.11.1(水)自殺クラブ殺し
私は自殺クラブ(宗教)に所属していて、安楽死剤の注射で私は死ぬはずだった。
しかし、注射されて意識は遠のいても、私は薬剤耐性があって死ななかった。他にも薬剤耐性があって死んでない人もいた。本当に死んで冷たくなっている人もいた。
何を思ったのか、私は自殺クラブの教祖を殺そうと考えた。
他にも意識のある人たちと一緒に自殺クラブの幹部たちを次々に襲って、私はカッターナイフ3本、4本で首を掻き切って殺していった。
人間の首を現実で切ったことはないが、漫画のようにはすんなり切れない。何度もカッターナイフを翻し、私は幹部を、教祖を殺した。
外に出るとそこは田んぼだった。昼の光が眩しい。
光の中、田んぼを歩いていると、学生を虐待している教師を見つけた。女学生たちは服をやぶかれ、折檻を受けて逃げ去るところだった。
その場にいた警察官に「おい、こいつら捕まえろ」と私は言った。
先ほどまで自殺クラブの人たちを殺していた自分は完全に棚の上において、教師を警察官に逮捕させた。
そこに正義のヒーローが現れる。
アメコミみたいなベタなヒーローだ。しかし、ヒーローは右目の光を失ってしまう。何故光を失ったのかは分からない。だが、右目の光を失う代わりに左目に正義を宿した。
場面は変わって、私は自分の葬式の準備をしていた。
私は生きているのに、私は私の葬式の準備を何人かでやっていた。葬儀のスピーチはこれを読むようにって、小学校のときに同級生だった平岡君に写経みたいな、でもめちゃくちゃな文字で書かれた紙が渡されるのを見てた。
そんなスピーチされたくないなぁと思いながら、私は目を覚ました。
目が覚めて、自殺クラブの生き残りの子供が自殺クラブの人たちに復讐していく小説のネタは面白いなと思った。
因みに10月31日(火)はドラゴンを殺す夢を見ていた。
1人では殺せない。2人目が本当の龍殺しの能力を持っている。みたいな内容だった。
夢の中は色々なことがおきて面白い。