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夢日記 2023.2.17(金)晴れ
世界は3つあり、それぞれの世界の命が均衡している状態が正常な状態。
だが、1つの世界の命が急激に減少した(殺された)ことで、6つの檻の一番右の檻にいた魔王の封印がとけてしまい、魔王が復活する。
残りの5つの檻には人間の男が枷で繋がれて入れられていた。全員罪人たちだ。その檻があるのはパーティ会場で、赤い絨毯が一面に敷き詰められて、白い円状のテーブルに白いクロスが敷かれている上に料理が乗っており、上品な上流階級の方々がきちんとしたドレスコードでその会場にきていた。
復活した魔王は人間を滅ぼし始める訳ではなく、人間に料理を振舞った。
一瞬でテーブルに様々な料理が現れた。イタリアン系の料理が多い印象を受ける。
魔王はただその会場の人間に料理を振舞っていた。
私はその光景を上から眺めているだけで、その場に参加していなかったので、料理が食べられずに残念だった。
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他にも夢を見ていたことは覚えているが、内容は覚えていない。
夢を1つ取りこぼす度、自分の現実が1つ減っていくような気持ちになる。