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世界がゲームと化しました  作者: 魄詩季
1/3

始まり

初投稿よろ

突然だが私の自己紹介をしよう、

私の名前は、神乃 玲也(かんのれいや)

年齢は、20歳。趣味は、アニメとゲームそして

少し身体を動かすことだ。まあ、話し方からし

てこの趣味は少し以外だろう。

富山県に住んでいる。都会と言うより田舎に近い。

高校卒で就職してそこそこいい会社の社員をしている。両親は、共に他界しいるので1人暮しだ。

性別は、男。見た目は、女性っぽいらしい。




まあ、


まあ私の自己紹介は、この位にして物語を始

めようか。







私は、仕事が主に夜勤なので朝は大抵寝て過

ぎていく。昼ぐらいに起きて、軽く木刀で200

回ぐらい素振りして、スーパーに昼飯と日用品

や夕ご飯の材料を買いに行く。


そして、また木刀で100回ぐらい素振りして

夕ご飯を食べ仕事して帰ってきてからまた木刀

で200回くらい素振りしてゲームかアニメを見

て午前5時くらいに寝る。


軽い運動は、木刀で素振りすることだ。

アニメやマンガの影響でやっている。

サッカーを小学生の頃からやっていて、

中学と高校も部活動でやっていて県大会で優勝

したこともある。

会社に入って運動をすることが無くなったの

で代わりに素振りをやるようになったとゆうの

もある。



これが私の日常だ



2027年 4月3日


私は、いつものように日常を過ごしていた


目覚ましにスマホからアニソンが流れる


「ラーララ ラッラララー ラーラララー」


「ピッ」


「( ̄□ヾ)ファ~眠い...」


私は、いつものように目を覚ましベッドの中

でスマホゲームを開く


「ログインボーナス、ログインボーナス..」


複数のゲームアプリからログインボーナスを受け取っていき全て受け取ると



「素振りしよ..」



日課の素振りをする

ベッドの横に木刀(護身用?)があるので

それを手に取り素振りを開始する。

幸い寝室が無駄に広いのでその場ですることが

可能だ。



「ふぅ…買い物に行こ」



服を着替え車に乗り込みスーパーにいつものように移動する。


「お昼はカップラーメンでいいや、夕飯はハ

ンバーグかな?」


カゴにカップラーメンとひき肉や玉ねぎなど入れて缶ずめのコーナーに移動する



「鯖缶鯖缶〜」



私は、ストックするほど鯖缶が大好物だ



「ガシャンガシャン」



100個ほど突っ込んでレジに向かう



「会計お願いします」



店員(買いすぎだろ)


回り客(良く持てるな...)



「ピッピッピッ・・・」



店員「お会計24068円です」


24100円を財布から取り出す


定員「32円のお釣りになります」



私は買ったものを袋に詰め替える


店員「ありがとうございました〜」



車に乗り込み家に帰宅した


カップラーメンにお湯を入れ鯖缶を持ってリビングのソファーに座りテレビをつける


「ピッ」



カップラーメンと鯖缶を食べながらテレビでやっているニュースを見ていた


「外交関係最近多いな〜戦争さえ起きなければ特にどうでもいいんだけどね」


「税金は、まじ上がんな」


10分くらいかけて昼飯を食べ終え日課である素振りをする


「(ブン、ブン)仕事行きたくね〜

(ブン、ブン......)」



「ふぅ…」


素振りを終えゲームを始める



「当たんね〜このガチャ確率あってるの

かね」


「課金したいけどな〜早く会社辞めたい

から老後のためのお金貯めないといけ

ないしな〜」




午後6時くらいになりゲームをやめ夕飯の

準備を始める



夕飯の準備を終え仕事に行く準備し

車に乗り込み仕事に向かう


ちなみに仕事場は、家から徒歩10分だがめんどいので車を使っている



9時から午前4時までの仕事を終え車に乗り家に帰宅する



「あぁ〜疲れた」


携帯を開きゲームのアプリを開く


「ゲームのスタミナ消費しないとな」



しばらくしたあと



「素振りして風呂入って寝よ」



木刀を取りに行き素振りを始める



「ブン、ブン」


「4月4日4時44分より持ちましてゲーム

を開始致します...」



「ブン、バキ」


「幻聴か?まあ、いいや疲れているのか

ねさっさと終わらして寝よ..」


「ブン、ブン、ブン...」



素振りを終えお風呂に入る


「(´Д`)ハァ…今日も疲れたぁ〜」



風呂から上がって炭酸飲料を飲んで

目覚ましをかけて明日もいつものように日

常が続くだろうなと思い眠りに着いた



この日から世界がゲームと化し世界の至

る所で未確認の生物が現れ人を襲い世界が混乱

していること知らずに...




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