シーと自発的な創造
さまざまな小説家や詩人を取りあげながら、感じたこと思ったことを日記のように綴って行きます……
はじめに
2023/09/29 03:37
(改)
ギロチン、ギロチン、シュルシュルシュ
2023/09/30 01:39
我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか
2023/09/30 05:50
『晩年』
2023/10/01 04:20
(改)
ひとつの青い照明です
2023/10/01 20:40
(改)
完璧な文章などといったものは存在しない 完璧な絶望が存在しないようにね
2023/10/02 21:44
心の眼
2023/10/04 03:48
若くして俗塵に染まぬ光り輝く精神の果物屋
2023/10/05 04:24
『キリストのヨルカに召された少年』
2023/10/06 02:48
(改)
『ゴッホの手紙』
2023/10/07 02:08
永遠のかなたに
2023/10/08 04:31
(改)
『ノルウェーの森』
2023/10/09 01:11
(改)
小夜嵐
2023/10/10 03:08
一編の小宇宙
2023/10/12 04:16
(改)
『われらの狂気を生き延びる道を教えよ』
2023/10/13 02:14
(改)
『核時代の森の隠遁者』
2023/10/14 02:24
3月11日
2023/10/15 04:29
(改)
生け贄男は必要か
2023/10/16 02:37
狩猟で暮らしたわれらの先祖
2023/10/17 03:30
(改)
アナクロニズム
2023/10/17 22:25
(改)
父よ、あなたはどこへ行くのか?
2023/10/19 01:20
(改)
兜率の天の食
2023/10/20 00:58
『ピンチランナー調書』 第一章「戦後草野球の黄金時代」
2023/10/21 03:12
(改)
『ピンチランナー調書』第二章「幻の書き手が起用される」
2023/10/22 05:09
「自然は語らない」
2023/10/23 03:25
(改)
『ピンチランナー調書』第三章「しかしそれらは過去のことだ」 第四章「すぐに闘いのなかへ入った」
2023/10/24 01:50
Nightbirde「it's Okay」
2023/10/25 03:55
『ピンチランナー調書』第五章「陰謀から疎外されたと感じる」
2023/10/26 03:15
『ピンチランナー調書』第六章「「大物A氏」すなわち「親方」とこのようにして出会った」
2023/10/27 04:19
(改)
キ印の背中に白い羽がついていたのは……
2023/10/28 03:16
『ピンチランナー調書』第七章「「親方」の多面的研究」
2023/10/29 04:17
「ピンチランナー調書』第八章「続「親方」の多面的研究」
2023/10/30 04:53
『ピンチランナー調書』第九章「「転換」二人組が未来を分析する」
2023/10/31 05:14
『ピンチランナー調書』読了
2023/11/01 04:26
『ピンチランナー調書』再考その1
2023/11/02 04:21
地獄の黙示録
2023/11/04 05:57
宇宙の誕生に神は不要
2023/11/05 02:06
『河馬に噛まれる』
2023/11/06 03:31
日本の現実 PART1
2023/11/07 03:43
『河馬に噛まれる』途中経過
2023/11/08 04:06
日本の現実 PART2
2023/11/09 03:42
(改)
『四万年前のタチアオイ』読了
2023/11/10 03:35
(改)
日本の現実 PART3
2023/11/11 03:37
『死に先だつ苦痛について』読了
2023/11/12 04:42
『サンタクルスの「広島週間」』読了
2023/11/13 04:10
『河馬に噛まれる』から『懐かしい年への手紙』へ
2023/11/14 04:48
『懐かしい年への手紙』PART1
2023/11/15 03:59
アナクロニズム
2023/11/16 04:34
一つの約束
2023/11/18 05:22
『懐かしい年への手紙』PART2
2023/11/19 03:36
(改)
『懐かしい年への手紙』PART3
2023/11/20 06:08
『斜陽』その1
2023/11/21 04:32
(改)
『斜陽』その2
2023/11/22 04:57
文学とは
2023/11/23 04:49
(改)
『懐かしい年への手紙』PART4
2023/11/24 04:08
『懐かしい年への手紙』第二部へ
2023/11/25 04:58
『懐かしい年への手紙』第二部 第三章「キウリと牛鬼、イェーツ」 PART1
2023/11/26 06:26
(改)
『懐かしい年への手紙』第二部 第三章「キウリと牛鬼、イェーツ」 PART2
2023/11/27 05:19
(改)
『懐かしい年への手紙』第二部 第三章「〔naif〕という発音のあだ名」
2023/11/28 03:55
『懐かしい年への手紙』第二部 第四章「原理はわかっても問題は難しい」
2023/11/29 04:42
(改)
『懐かしい年への手紙』第二部 第五章「性的入門」
2023/11/30 03:43
(改)
『懐かしい年への手紙』第二部 第六章「性的入門の別の側面」
2023/12/01 04:26
果たし得ていない約束
2023/12/02 04:15
雨のしずく
2023/12/03 04:45
『懐かしい年への手紙』第二部 第七章「感情教育(一)」
2023/12/04 03:59
『亡き王女のためのパヴァーヌ』
2023/12/05 04:06
日本の若者のレベル
2023/12/06 04:00
『懐かしい年への手紙』第二部 第八章「感情教育(二)」
2023/12/07 05:07
(改)
『懐かしい年への手紙』第二部 第九章「根拠地(一)」
2023/12/08 04:12
(改)
『懐かしい年への手紙』読了
2023/12/09 05:13
(改)
『懐かしい年への手紙』第二部 第十章「根拠地(二)」
2023/12/10 03:48
『懐かしい年への手紙』第二部 第十一章「事件」
2023/12/11 04:29
ユダヤ人のことば
2023/12/12 06:18
『懐かしい年への手紙』第三部 第一章「さていと聖なる浪より歸れば、我はあたかも若葉のいでて新たになれる若木のごとく、すべてあらたまり/清くして、諸ゝの星にいたるにふさはしかりき」
2023/12/13 04:06
『懐かしい年への手紙』第三部 第二章「自己の死と再生の物語」
2023/12/14 04:17
小説の現代性
2023/12/15 04:27
『懐かしい年への手紙』第三部 第三章「臭いたてる黒い水」
2023/12/16 03:16
『懐かしい年への手紙』第三部 第四章「懐かしい年への手紙」
2023/12/17 04:49
ある戦争未亡人の歌
2023/12/18 03:56
『取り替え子』とRimbaud
2023/12/19 04:35
誰もわからない!
2023/12/20 03:48
『取り替え子』とルネ・シャール
2023/12/21 04:11
知の巨人
2023/12/22 04:26
戦後民主主義
2023/12/23 04:22
『大江健三郎 作家自身を語る』Part1
2023/12/24 07:44
『大江健三郎 作家自身を語る』Part2
2023/12/25 05:01
Infant Sorrow
2023/12/26 04:23
(改)
『日蝕』
2023/12/27 04:01
『日蝕』Part2
2023/12/28 03:52
まばゆい気圏の海のそこに(かなしみは青々ふかく) Part1
2023/12/29 04:40
まばゆい気圏の海のそこに(かなしみは青々ふかく) Part2
2023/12/30 04:04
『1Q84』Part1
2023/12/31 04:34
(改)
『1Q84』Part2
2024/01/01 03:37
(改)
わかる者にはわかるように
2024/01/02 05:56
(改)
『若い読者のための短編小説案内』
2024/01/03 04:47
ブラームス交響曲第1番 Part1
2024/01/04 05:25
ブラームス交響曲第1番 Part2
2024/01/05 03:24
定禅寺通りの欅たち
2024/01/06 03:37
ふたたび「第審問官」を読んで
2024/01/07 03:59
(改)
ドストエフスキーの思惑
2024/01/08 05:32