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大公殿下のお忍び訪問  作者: 尚文産商堂


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第41話

「……ということなのですが、よろしいでしょうか」

「ええ、ようございましょう。ただ、一応は寺務に尋ねておかないといけないので、少し電話をしても?」

「どうぞ、お願いします」

砂賀寺の境内にあるからか、どうやらここの管理は寺務になっているようだ。

茶屋の主人はさしずめ 雇われ店長といったところだろうか。

少し電話をしていると、どうやら寺務が茶屋に来てくれるということにあったようだ。

そのことを主人が中家らに伝えると、少しここで休憩をしようと中家が提案して、そのまま抹茶と和菓子のセットを人数分頼んだ。

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