淀川長治さん
こんにちは。
美月です。
昔、確か「日曜洋画劇場」という番組がありました。
今は「金曜ロードショー」や「土曜プレミアム」などに変わりました。
その日曜洋画劇場の映画解説をしていた方が「淀川長治」さんです。
映画解説の締めに「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」と3回言うのです。
その独特な語り口から全国的に有名になりました。
淀川長治さんはこの日曜洋画劇場を約32年にわたり解説をされてきました。
凄いですよね。
私も子供の頃は、この日曜洋画劇場を観ていたものです。
この淀川長治さんは、どんな映画でも必ず良い評価をするのです。
つまりはB級と称される映画でも全て良い評価をされる方でした。
淀川長治さんを知る人はこう言っていたそうです。
「淀川長治さんは、有名、無名関係なくどんな映画でも良い所がある。その良いところを必ず見出して解説しています。決してどの映画も悪くは言わない人でした」
そうなのです。
どの映画にも良いところがあるのです。
それを、淀川長治さんは知っておられたのでしょう。
この話を聞いた時素晴らしいと思いました。
それは、夫婦関係でもいえる事かも知れません。
相手の良いところだけを見出し褒める事。
夫婦関係に限らず、親子関係、恋人関係、全ての人間関係に言える事かも知れません。
相手の良いところを見つけて褒めること。
とても大切なことだと思うのです。
夫婦関係などは、結婚した途端に“悪い甘え”が出てきます。
私も経験したことですが、相手のしてくれたことを“当たり前”だと思い“感謝”をしなくなるのです。
男性が毎月働いてきてくれる生活費なども当たり前だと思っている方も多いと思います。
それと同じく、女性の家事も当たり前だと思っている男性も多いと思います。
本当は“当たり前”なんてことはないのだと思うのです。
感謝の気持ちがなければ、お互いの関係も悪くなると思います。
毎回、旦那さんや奥さんに“ありがとう”と言ってはどうでしょうか。
きっと、この“ありがとう”の言葉を言われた人は嬉しいに決まっています。
親子関係でも、会社の人間関係でも同じかもしれません。
相手の良いところを見つけて“ありがとう”と言うのです。
きっと、今までとは違う関係が始まると思います。
“ありがとう”と言う言葉は“魔法の言葉”です。
今まで、どんなに仲が悪かった人とでも“ありがとう”の一言で仲良くなれると思うのです。
私はこの“ありがとう”の言葉を意識して毎日使うようにしています。
人間の体の70%は水でできています。
この水は人間の言葉を理解できるのです。
水は言葉を理解しています。
この水の詳しいお話しは後日書きたいと思います。
この水でできた私達は水そのものだとも言えます。
そんな水でできた人間です。
“ありがとう”と言われたら気持ち良いに決まっています。
体の細胞は活性化され、喜びに溢れるのです。
淀川長治さんはきっとこの“ありがとう”と言う言葉の意味を知っておられたのだと思います。
ですから、あのような素晴らしい解説などもできたのだと思うのです。
当たり前なんて言葉はないのです。
全ては感謝するに値する事なのだと思う今日この頃なのです。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。




