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生きること、思うこと  作者: 織作美月
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杉山神社参拝

こんにちは。

美月です。


昨日、我が家の近くに杉山神社という神社さんがあると書いたと思います。

その続きです。


早々、11月3日に参拝に行って来ました。

11月3日は「文化の日」ですが日本の暦(六曜)では「友引」にあたります。


「友を引く」という意味での「吉日」だそうです。

友引は「幸せをお裾分けする」日とされ、大安の次に縁起が良い日と言われています。


神社への参拝や、お祝い事にも大変向いている日柄だそうです。

そして、お参りにおススメの時間帯もあるそうで、友引の1日は「朝は吉、昼は凶、夕方は大吉」とされている様です。


その為、午前中(11時頃まで)かあるいは夕方手前(16自頃まで)の時間帯に参拝するのが良い様です。


そんな訳で、私は自宅を朝9時に出る事にしました。

Googleマップで調べた通りの道を歩いて行きました。


まだ、朝早かったし祝日だったので道を歩いている人も殆どいませんでした。

歩いて10分ほどしてから目的地近くに到着しましたが、神社さんは見当たりませんでした。


早朝だったので犬の散歩をしているご婦人にこう声を掛け聞きました。


「大変申し訳ありませんが、杉山神社はどこでしょうか?」

「え?杉山神社ですか?直ぐそこですよ…細い道を入って行くと階段がありますから…」


「分かりました、ありがとうございます」



そう言ってそのご婦人と別れました。

「直ぐそこ」と言われても階段らしき場所は見当たりませんでした。


そのまま、ちょっと道のりに歩いて行ったのですが神社さんらしい場所はありません。

そこへ散歩をしているらしい男性がこちらへ向かってきました。


ちょっと不安になってきます(苦笑)

その男性にもう一度、声を掛けてみました。


「大変申し訳ありませんが、杉山神社はどこでしょうか?」

「え?直ぐそこですよ。交差点の信号の手前の小さな道を入ると階段がありますからそこです…」


「分かりました。ありがとうございます」


そう告げると私はその男性と別れました。

そして、交差点の手前にある細い道を見つけたのです。


そこに鳥居を見つけました。


「あー、ここにあったのかぁ…」


そう思い、細い道を入り鳥居の前まで来てから軽く頭を下げました。

神社さんの鳥居は神様の家の玄関に当たります。


「これから、お家にお邪魔しますね…」


という、意味で軽く頭を下げて挨拶をするのがお約束なのです。

鳥居をくぐると石の階段があります。


右は上りで左が下りだとかいてあったので、私は右側の階段を上って行きました。

上り切ると森の中に本殿が見えました。


とてもこぢんまりとした本殿でした。

もう一度私は頭を下げて挨拶をしました。



まだ早かったので境内には参拝者は誰もいませんでした。

手水所で手のお清めをしようと思ったのですが、感染症対策からでしょうか。


手水鉢には水は張られていませんでした。

仕方が無いのでそのまま本殿に行き参拝をすることにしたのです。


本殿の石段を上り、お賽銭箱の前まで行きました。

お賽銭を投げるのではなく、優しくお賽銭箱に入れました。


そして、鈴を鳴らし二礼し二拍手してから両手を合わせて祈りました。


「イソタケルノミコト様、アマテラスオオミカミ様、初めまして、美月と申します。

こちらの近くに住んでおります。よろしくお願い致します。

日々、平穏無事に過ごさせて頂き、本当にありがとうございます。

そして、今年も平穏無事に過ごすことができました。ありがとうございます…」


そう祈りました。

お願い事はしません。


祈り終わってから深く頭を下げ一礼しました。

くるりと向きを変えると石段を下りてもう一度一礼しました。


ちょっと名残惜しい感じもしたのですが、また来ようと思い境内を出て石段を下りて行きました。

神社の鳥居の所まで来るとまた一礼してから杉山神社を後にしたのです。


帰る道すがら、ちょっと眠かったのですが気分は清々しい気持ちになっていました。

ようやく、アマテラスオオミカミ様にお参りできたという嬉しさもありました。


もちろん、氏神様であるイソタケルノミコト様にもお参り出来て嬉しかったのです。

年内にまた行けたら行こうかな。


そう、思いました。

ようやく、氏神様に出逢えて本当に良かったし、嬉しかったと思う今日この頃なのです。



今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。




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