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18 ムギは成人女性ですから

余談ですが その後警備所の中で私の年齢が知れ渡り ちょっとしたざわめきが起きたらしい

しかし隊長の『ムギを大人として扱い 業務に差し障る行動は控えること』とのお達しにより 今までの子供扱いが無くなった


だがしかし別の問題で

おじさん隊員からの眼差しは

『ろくに食事を取れなくて成長不良になった可哀想な娘』となり

今まで以上におやつを勧められ

終いには栄養があるからという事で牛乳や卵など 消費しきれない程頂く事になった


言わせてもらおう!

お前らがデカすぎるんです!

こっちは標準体重や!


特に最近仲良くしてくれてる洗濯屋のシディの隣に居ると隊員さん達の同情を誘うらしい

彼女は私と同じ19歳とは思えないメリハリボディを持つ

胸元は見んでいい!



若い隊員さん達からの対応も変化があった

明らかに好意的になったのと そのまま変わらないのと分かれたが 今恋愛なんぞしている場合ではない私は鉄の女となりつつある


「ムギちゃんー 今度のお休みにデート行こうよ~」


すかさず恋愛フラグは潰すべし

「デートより魔法の勉強がありますのでごめんなさい~」

ブシッ



「ムギくん これ プレゼント 君をイメージした花束なんだけど」


以下略 潰すべし

「隊員詰所に飾っていいならいただきます」

ブシッ



「ムギさん 仕事手伝いますよ」


以下略

「ありがとうございます ではここの床拭きお願いします 私はトイレ掃除しますので」

ブシッ



好意はとてもとてもありがたく思ってます 元の世界でもモテませんでしたからね

でも実年齢10以上も下の若い隊員にはなかなか心は動かしませんのです

そして私は何よりも魔法習得に力を注がなくてはいけないのです

広告の下にある星を押して評価いただけると 嬉しいです!

ブックマークいただけても やる気がみなぎります!



各話の量がまちまちなのはご愛敬

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