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とらくんの冒険  作者: 優虎
6/10

猫の、運命。

とらくんは、修行をして、みんなを助けようとしました。

とらくんは、技を覚えました。

ですがよく失敗しちゃいます。

とらくんは、その夜夢を見ました。

とらくんが死んでしまうのです。

[正夢]に、ならないといいなー

と、とらくんは、思いました。



鯖くんは、施設の、2階にいた。その時、

「おい、ここで何を、している?パンジー。お前が来ていい場所じゃないぞ?」

パンジーが、

「何だよ父さん子供捨てたくせに何舐めた口きいてんだ?」

パンジーの父さんが、

「ふっ雑魚がほざくな。カス野郎」

パンジーは、

ムカつきまくりました。

パンジーの父さんが、

「お前らに構っている暇は、無い

テレポート!〇〇の所へ!!!」

鯖くんが、

「なんだ?消えたぞ?それと何の、所へ行ったんだ?」

パンジーが

「あのクソ親父め。母さんを良くも、、、」

鯖くんは、何も言えませんでした。

カラスが、

「ま、まあ落ち着いて。みんなを早く助けよう」

と言って、手前の、部屋の前に、立ちました。

そこには、折り紙が一枚あるだけでした。

カラスが

「この折り紙なんかおかしいぜ不気味な雰囲気だ」

鯖くんが

「僕が、見てみるよ」

と言って、触りました。

すると、何と!折り紙のなかに引きずりこまれました。!

パンジーが

「鯖くんを、追い掛けないと!」

と、言って折り紙を触りました。そして、鯖くんと、同じで折り紙に、引きずりこまれました。

カラスが、

「皆行くなら、俺も行く!」

と言うと折り紙に触りました。

そして、また折り紙に引きずりこまれました。

ゴリ子が最後に、

「うっふん」

と言うと折り紙に触りました。そして折り紙に引きずりこまれました。


???が

「ふっやはり引っかかっただから雑魚なのだ。

分かりやすいところにおいたら触ると思った。


はい。ボス計画成功です!

では、次の作戦を実行します!」


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