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世界はじつはやさしいのかもしれない 右往左往の岐阜編

作者:寛野月子
ネカフェ難民えびまよが、残金77円になり、SOS。答えたのはお寺の住職。しかし、むかえに来るといった七時間後、事故を起こし、「遅れるけど、必ずいく。待ってて」
代理で迎えにきたのは、あやしげないかつい僧侶。あきらかに追われている様子――。

テツとお市のはらぺこ坊主Brosのおせっかい道中・第三弾。舞台は岐阜。
いやなニュースは忘れよ。ほっこり心楽しいおとぎ話をおとどけ。

※ 岐阜人(大垣・郡上・飛騨・東濃)の方、方言間違ってたら教えてくださりませ。
( ゜д゜ )
SOSに答えたのは
2020/03/19 12:35
なんで逃げるのかな
2020/03/20 10:08
きのこの山の孤軍奮闘
2020/03/24 12:51
カッコウ
2020/04/03 11:40
あらしのよるに
2020/04/09 10:39
天地に仁なし
2020/04/11 11:52
蝉しぐれ
2020/04/12 11:51
瓶の中
2020/04/16 12:02
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