機巧乙女之手妻顛末
江戸時代を舞台にしたＳＦ時代劇。深川佐賀町にある水油仲買問屋の吉屋では、毎年のように奉公人が謎の死をとげていた。事件の解明に乗り出したのは、富岡八幡門前町で見世物小屋を営む美人手妻師、松江太夫とその仲間たち……。◆◆◆『空想科学祭２００８』連載第２弾◆◆◆
吉屋のうわさ
2008/09/05 20:56
（改）
おきゃんな娘
2008/09/06 18:50
女中頭のおたき
2008/09/06 22:15
戦慄すべき夜
2008/09/06 22:55
惣領の甚六
2008/09/08 00:12
紙屋の佐吉
2008/09/08 22:27
真言立川流
2008/09/10 21:46
蓮華阿闍梨
2008/09/11 21:28
（改）
おたきの悩み、お玉の悩み
2008/09/12 21:19
倉の中
2008/09/13 22:27
ファクトリー
2008/09/14 20:47
からくり儀右衛門
2008/09/15 19:08
髑髏本尊
2008/09/16 21:24
クローニング
2008/09/17 20:14
（改）
お父っつぁんの遺伝子
2008/09/19 22:27
（改）
藤次と平次
2008/09/21 15:29
はんざき
2008/09/23 18:05
メタモルフォーゼ
2008/09/25 20:43
地獄は壁一重
2008/09/28 21:35
弓曳童子
2008/10/07 22:14
見果てぬ夢……
2008/10/08 20:52
あとがきにかえて
2008/10/08 20:53
